第17回 よみうり大琉球まつり

1月27,28日、よみうり大琉球まつりに参加しました。
会場は国立劇場おきなわ大劇場です。

今回で3年目、3回目の出演となります。
ガッツリ舞踊で出演する数少ない舞台で、中々踊る機会のない四つ竹の幕開けも年に一度の恒例となりました。

他には庶民の踊りとして、谷茶前やマミドーマや黒島口説などをヒッチミてメドレーにした、なかなか忙しい演目もあります。

今回は男子が女役、女子が男役と逆転の配役。
他の美女軍団と共に頑張りました。

楽屋も舞台も、明るく楽しい公演でした。

恋口説 終演!

かりゆし芸能公演での『恋口説』無事終演です。

無事にというか、多少のアレは有りましたが…

大したことにはなってないので大丈夫だと思います。
しかし、アクシデントの時に冷静な行動をとれるか⁉というのは大事なことですね

私の場合は…
皆についていくだけでした(笑)

さて、本編の芝居とは別で前半には舞踊と音楽がちょこっと入りました。

その中でなんと、筝を弾いたのです!

かぎやで風と浜千鳥の舞踊に踊り手として役者チームは出るのですが、私は地謡側に。
ということで、久々に筝での出番となったわけです。

サンシン弾く人は分かると思いますが、かぎやで風と浜千鳥はそれぞれ本調子と二揚で、調弦が変わります。
私程度の筝レベルでも「当然、筝も調弦変わるよなあ…」とは思いました。
初めての経験です。

師匠にLINEやら電話やらでアドバイスをもらい、なんとなく稽古して望みました。

ちょっとインチキして
画像のような秘密兵器を使わせてもらいました。

これなかったらアウトだったろうなあ…

それでも
自分で当てたはずの調弦が変で、「なんかブルース調の浜千鳥なってない?」という事件もありまして、音楽監督はじめ地謡チームの皆さんにはかなり助けられました。

筝、奥が深いぞ〜

そこがまた面白いところなんですが
とにかくもう少し勉強したいと、改めて思いましました。

そんなこんなでリハーサルを終えてお弁当タイム!

ちょっと変わった弁当でしたが美味かったです!

ということで終演。

「芝居の話題は無いのかよ!」と言われそうですが、
そこは観た人だけのお楽しみ。
また再演もあるような感じですので、その時をお楽しみに。

米を作る家

国立劇場おきなわ
沖縄芝居公演
喜劇「米を作る家」・「こわれた南蛮甕」((こめをつくるいえ)・(こわれたなんばんがめ))
日時
公演日:2017/2/4 (土)・5(日)
開演時間:14:00
終演時間:16:15
国立劇場おきなわ大劇場
入場料 3,600円

公演内容
沖縄芝居界を牽引してきた名優、大宜見小太郎作の「米を作る家」と真喜志康忠作の「こわれた南蛮甕」を国立劇場おきなわで初上演します。「米をつくる家」は東門の主の娘・春子と比嘉小の主の次男三郎の結婚を巡るドタバタ劇。「こわれた南蛮甕」は村巡りをしていた地頭代が一目惚れをした娘の家に忍び込み、その家の南蛮甕を壊したことから始まる犯人捜しの大騒動。名作喜劇の豪華二本立てをどうぞお楽しみください。
−演目−
【第一部】喜劇「米を作る家」
作 /大宜見小太郎
監修/八木政男
演出/高宮城実人

(あらすじ)
時は昭和の初め頃、北谷のとある村。東門の主の一人娘の春子と比嘉小の主の次男三郎は、主たちが許した恋仲であり、近々結婚を楽しみにしていた。ところが、最近になって、比嘉小の主の考えが少し変わってきた。本土に行ったまま行方知らずになっている長男太郎の妻ツル子と次男の三郎を夫婦にさせようと言い出し、騒動が巻き起こる。

[配役]
東門の主  仲嶺眞永
比嘉小の主 宇座仁一
妻モーサー 座喜味米子
長男太郎  当銘由亮
嫁ツル子  平良芽美
次男三郎  玉城匠
春子    知念亜希
木の下の主 髙宮城実人

【第二部】喜劇「こわれた南蛮甕」
作/真喜志康忠 演出/金城真次

(あらすじ)
とある村の地頭代の家に役人が訪れ、地頭代は対応にあたふた。そんな中、事件が起きたとハーメーが娘のチラー小や村人達を引き連れ、血相変えてやって来た。地頭代は忙しいことを理由に追い返そうとするが、役人から村人の相談に乗るようにと諭される。話を聞くと、チラー小の家に男が忍び込んだと言う。男は逃げる際、大切にしていた南蛮甕を割って逃げたのでハーメーは大激怒。地頭代に犯人を捜して欲しいと訴える。果たして、チラー小の家に忍び込みハーメーの大切な南蛮甕を割った犯人はいかに・・・

[配役]
地頭代主   平良進
地頭代主の妻 玉城千枝
役人     髙宮城実人
村頭     新垣正弘
亀謝     東江裕吉
チラー小   儀間佳和子
ハーメー   玉城靜江
ヤマー    玉城匠
蒲太     上原崇弘
ウサ小    伊禮門綾
二才     上原信次

沖縄芝居鑑賞教室

普及公演 沖縄芝居鑑賞教室
2016/09/15(木)
開演時間:14:00(終演予定時間15:30)
国立劇場おきなわ大劇場
入場料 一般2,100円 団体1,600円 学生1,000円
沖縄芝居をより親しみやすく感じていただけるよう、第一部では沖縄芝居の歴史や鑑賞のポイント、名作の抜粋上演、しまくとぅば(島言葉)に関する解説などをご紹介しながら、沖縄芝居の世界へとご案内いたします。第二部では、本土の狂言「棒縛」の影響を受け、沖縄芸能の要素をふんだんに取り入れコミカルに構成された舞踊劇「棒しばり」をご紹介いたします。しまくとぅばで演じられる沖縄芝居の魅力を、存分にお楽しみください。

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