講談カフェ

東京・川崎ライブでのネタです。

ご存知のように私、琉球講談なるものをやっております。
今ひとつ、これだ!という様式もなく、自分なりにあれこれ工夫してやってきています。
そんな琉球講談の参考になるかと思い、実際にヤマトの講談というものを聴きに行ってきました。

「らくごカフェ」なる場所で、普段は落語をやっているそうな。それがこの日は「講談カフェ」として講談をやるとのことでした。

何となく事前の情報として、女性の講談師、講釈師の方が増えている。「講談は衰退してる」というのを自虐ネタ的によく取り上げる。ということを聞いてはいました。何となく古典音楽業界も似ているのかな?という印象です。琉球舞踊界も少し前まではそうでしたが、今では男性舞踊家もかなり増えていますね。数としてはまだまだ女性が圧倒的に多いですが。
衰退してるというのは伝統芸能界すべてに言えるのかもしれません。

この日の講談では女性が4人、中入りというのは休憩ということなのか、それの後に男性がお一人、という構成でした。
内容としては歴史物がほとんどでしたが、お一人は現代物、学校でのイジメっ子、イジメられっ子が出てくるもので、これが創作ものということになるのかなと思いました。
張り扇とかいうパンパン鳴らすものと、普通の扇子も使っていましたね。これでリズムを取る感じ。ウチナー芝居のバン、ヤマト式にはツケというのかな?それの感じで、セリフ後とか間を取るときに鳴らしいてました。

んー、

さて、琉球講談…

歌三線なくても成立するような感じもします。
純粋に語りだけでも良いような…

ひょっとするとヤマトゥグチでもいいなかな?とも
なにせ、言葉分からんからね実際に

ウチナーグチを大切に云々と言われますが、
「意味わからんのにやー」とウチナーグチの舞台にくる人が少ない現状

じゃあ何をもって琉球講談?と言われると…

それなりに考えてることもありますので
今後の当銘由亮の琉球講談に、こうご期待!

当銘由亮50周年記念LIVE

沖縄市 文化による地域づくり活動支援事業
かぎやで風ダンディ
当銘由亮50周年記念LIVE
ボギー! あんたの時代はよかった

2017年
12月20日(水) 午後7:00開演 開場6:00
沖縄市コザ・ミュージックタウン
音市場 3Fホール
沖縄県沖縄市上地1−1−1
チケット:前売2,500円 当日3,000円(未就学児膝上無料)
プレイガイド:
コザ・ミュージックタウン音市場 098-932-1949
コープあぷれ 098-941-8000
キャンパスレコード 098-932-3801
沖縄市民小劇場あしびなー 098-934-8487

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琉球講談の会

琉球講談の会
ウチナーグチと古典音楽で琉球の歴史を聴く
当銘由亮50周年記念LIVEプレ公演

11月19日 日曜日 午後3時
うるま市石川 南栄区公民館
入場料 1,000円
語り 当銘 由亮
歌三線 恩納 裕

琉球講談「宜湾親方」 作 平良良勝
琉球処分を巡り混乱の琉球王国。親中国派・支那党の亀川親方と親日本派・大和党の宜湾親方の対立の陰で翻弄される若者たち。
干瀬節、子持節、散山節、述懐節といった琉球古典音楽の名曲を織り込んだ琉球講談の傑作。
平良良勝、幸地亀千代両氏による名演の音源を元に上演。

創作講談「君の瞳に乾杯」〜カサブランカより〜
ナチスが猛威を振るう第二次世界大戦を背景にした恋愛映画の傑作「カサブランカ」。時代を超えて愛され続ける不朽の名作を琉球講談の形式で紹介。「ボギー」こと主演のハンフリーボガートのキザでクールな生き方は、沢田研二の「カサブランカダンディ」にも登場する。12/20上演のひとり芝居「かぎやで風ダンディ」の理解をより深める為の鑑賞ガイド的な役割も果たす物語。

「焦土に咲いた花」(予告編)
沖縄戦で焦土と化した沖縄。うちひしがれた人々の心をいやし、戦後復興へ歩みだすためにと1945年12月25日、うるま市石川の城前小学校グラウンドで開かれた「クリスマス祝賀演芸大会」。戦争で荒んだ人々の心に大きな安らぎを与え、戦後を生きていくことへの活力と希望を生んだ沖縄芸能の奮闘の歴史を伝える物語。
12/20上演の本編の一部を紹介。

バースデーライブお礼

琉球講談バースデーライブ終了しました。
たくさんの差し入れ、プレゼント、お花、ありがとうございます。
忙しい中をわざわざお越しいただいた方々、本当にありがとうございました。
そしていつも暖かい応援をいただき感謝申し上げます。
寂しい舞台にはなりましたが、自分なりに精一杯つとめさせてもらいました。

今後は内容、運営、会場などをもっと工夫して出直したいと思います。

琉球講談バースデーライブ

琉球講談バースデーライブ
当銘由亮50周年記念LIVEプレ公演

2017年10月9日(月・祝)
午後3:00 開演
BOOK CAFE&HALLゆかるひ
那覇市久茂地3丁目4-10
久茂地YAKAビル3F
phone 098-860-3270
入場料 2,000円(1ドリンク付)

創作講談
ジャック オーランタン
ハロウィンの由来記
作/当銘由亮
口演・歌三絃:当銘由亮

演奏舞踊
かぎやで風
歌三線 舞踊/当銘由亮

『ゆかるひ』偶数月のお楽しみ、おなじみの琉球講談の会。
10月は9日の誕生日に琉球講談バースデーライブとして、感謝の自祝自演のお祝い公演として開催します。
祝儀舞踊かぎやで風と、西洋の行事ハロウィンの由来記をウチナーグチとウチナー音楽でお楽しいみただきます。

琉球講談とは
かつて沖縄芝居の名優たちにより創り出された沖縄独自の話芸。
芝居や組踊と同じように琉球史の出来事や物語を題材にしたものが多く、ウチナーグチの語り(口演)に加えて、歌さんしんや箏などの地謡が演奏する音楽が物語を盛り上げます。

自祝自演

ハイサイ、ぐすーよー
話題の 椎の川 の舞台もいよいよですが
自分の公演の準備も細ほそとやってます。
椎の川が終わるとすぐですからね。
いつものことながら、チラシに出てる演目の他にも追加するものがあったりします。
新しく空手に関するネタで話が作れないかと考え中。
10月はハロウィンもありますが、空手の日ってのもあるらしいです。
まあ、間に合えばですが、乞うご期待。
10/9 琉球講談バースデーライブ
BOOKCafe&ホール ゆかるひにて
午後3時から
1ドリンク付で2000円です。
ゆかるひでの琉球講談では初となる舞踊、または舞踊的なものも初登場です。
ユタシクです。
写真は前回、8月の琉球講談の会の様子

誕生日に琉球講談

はいさい、ぐすーよー
9月に入っても、沖縄はまだまだ暑い日が続きますが
達者に歩っちみしぇーびーがやー?
さて、私とうめよしあき、来月には50になります。
「江戸時代なら死んでる」なんていうジョークもよく聞かれますが、なんとか元気に生きています。
そこで誕生日を記念しての琉球講談バースデーライブを開催します。
日にちは10月9日。
前までは「翌日が体育の日」というパターンだったのが、50年のうちにはいつの間にか「ハッピーマンデー」とかいう、「いい仕事」をしている人たちしか恩恵のない、下々の人々にはあまり関係のない、ろくでもないものができて、今年はこの日が「体育の日」になってます。
まあ、ゴーグチはほどほどにして、とにかくせっかくの休日、せっかく誕生日にもあたっているという事で、この日にやります。
出し物としては、祝儀舞踊のかぎやで風、しつこいですが読み方は「かじゃでぃふう」です。正式には。通称としてはよくそのまま「カギヤデフウ」ともいいますが。ニービチ司会の人はちゃんと読みましょうね、正装して出席する正式な、公的な場ですから。(ゴーグチはここまで)
サンシンかぎやで風として、歌さんしん、そして舞踊もわたくし一人でやります。どんなしてやるか?それは観てのお楽しみ。
そして琉球講談「ジャック・オーランタン」ハロウィンの由来記。10月という時期に合わせてハロウィンのお話。
それから民謡ライブ的なものもちょこっと入れようかと思います。仲節と長ぢゃんなあたり、ウソです。
とにかく楽しい舞台にしたいと思います。
また、この10月9日というのは、
いつも私の「琉球講談の会」の会場としてお世話になっている、ブックカフェ&ホール「ゆかるひ」の誕生日でもあります。昨年オープンして1周年になります。
ちなみに、「ゆかるひ」主催の1周年の催しは10月21日土曜日に開催予定との事です。
10月9日は自分の誕生日と会場「ゆかるひ」の誕生日と重ねてお祝いしてしまおうと思います。
「ゆかるひ」にまだ来た事がない人、当銘の「ひとり講談」をまだみた事がない人、または、ニリるか見てる人も含めてお楽しみいただきたいと思います。
今回は1ドリンク付きの入場料とさせていただいています。となりのカフェにてドリンクを注文していただきます。
ホール持ち込みも可能ですので、ドリンク片手に気軽にお楽しみください。
早めに来ていただいてカフェでゆっくりと、または終演後にユクリながらでもいいと思います。
多くの方のご来場をお待ちしています。
ユタシクでーびる!

琉球講談の会@ゆかるひ

琉球講談の会@ゆかるひ
2017年8月19日(土)
午後3:00 開演
BOOK CAFE&HALLゆかるひ
那覇市久茂地3丁目4-10
久茂地YAKAビル3F
phone 098-860-3270
入場料 1,500円
創作講談
祝の水
一名 養老の滝伝説
作/当銘由亮
口演・歌三絃:当銘由亮


創作講談
祝の水
「たーがしーじゃか」、「お年寄りを大切に」。
敬老の日の由来になったとも言われる養老の滝伝説をウチナー風にアレンジ。
現代ウチナーグチとユーモアを交えた物語。
2015年、”琉球古典女子楽団UMINAI”を地謡に迎え好評を博した初演から
二年ぶりに満を持しての再演。
活動再開が渇望されるUMINAIに代わり、当銘自身の語り、歌三線により再現いたします。
琉球講談とは
かつて沖縄芝居の名優たちにより創り出された沖縄独自の話芸。
芝居や組踊と同じように琉球史の出来事や物語を題材にしたものが多く、ウチナーグチの語り(口演)に加えて、歌さんしんや箏などの地謡が演奏する音楽が物語を盛り上げます。

琉球講談体験講座について

一部でご案内しておりました、琉球講談体験講座ですが、今年は残念ながら取りやめとなりました。
昨年は沖縄県の補助金を利用して五会場にて行いました。今年も補助金を申請しましたが不採用となりました。自己資金のみでの実施は不可能と判断してのものです。
ご期待いただいた皆様、申し訳ありません。
ということで、今年の体験講座はナシです。
きっと、私の提案を上回る素晴らしい企画が県には寄せられたのでしょう。
年度末には沖縄中をしまくとぅば、ウチナーグチが駆け巡る、そんなことになるのでしょう。
まさか、ただウチナーグチの劇を上演してハイ終わり、なんてことではないと思います。
(そんなの役者として何十年も前からやってて効果ないの分かってるっちゅーに)
ということで、県の補助もないことだし、今後は胸を張って創作講談「さらばウチナーグチ」をバンバンやっていきたいと思います。
県政批判というか、現状のしまくとぅば普及事業への批判と皮肉をたっぷりと盛り込んだこの作品、ぜひご注目ください。

琉球講談の会@ゆかるひ

琉球講談の会@ゆかるひ
父の日公演
2017年6月17日(土)
午後3:00 開演
BOOK CAFE&HALLゆかるひ
那覇市久茂地3丁目4-10
久茂地YAKAビル3F
phone 098-860-3270
入場料 1,500円
創作講談
父の日の由来記
作/当銘由亮
創作講談
やちむんの歌
作/当銘由亮
口演・歌三絃:当銘由亮

創作講談
父の日の由来記
「父の日」をご存知ですか?
なんとなく「母の日」に押され気味で、その存在を忘れてしまいがちな父の日。
普段は仕事で、家にいることが少ないお父さん。
家族のために一生懸命働くお父さん。
そんなお父さんに、日頃の感謝の気持ちを、ちゃんと伝える事はできていますか?
「母の日」の陰に隠れた存在の「父の日」をクローズアップしてその由来の話を
ウチナーグチと音楽で綴る琉球講談としてご紹介します。
創作講談
やちむんの歌
沖縄の伝統工芸やちむんの歴史や魅力を紹介する創作講談。
「やちむんの歌」という曲とともに、ウチナーグチの語りもお楽しみください。
琉球講談とは
かつて沖縄芝居の名優たちにより創り出された沖縄独自の話芸。
芝居や組踊と同じように琉球史の出来事や物語を題材にしたものが多く、ウチナーグチの語り(口演)に加えて、歌さんしんや箏などの地謡が演奏する音楽が物語を盛り上げます。