琉球芸能ファンタジー
青い海の人魚
平成27年2月21日(土)
午後5:30開場 6:00開演
宜野座村文化センター がらまんホール
アンデルセンの名作「人魚姫」の物語が琉球芸能を用いた新感覚のファンタジーとして仕立てられます。
青い海に響く美しい人魚の恋歌は、王子様に届くのでしょうか?
お子さんもご一緒にファミリーで楽しめる作品です。世界初演をどうぞお見逃しなく!
出演
(人魚姫)知念亜希
(コロス)胡屋かなめ 知花小百合 当銘由亮 玉城匠
(地謡)花城英樹 豊里美保
伝統芸能を通じて沖縄をうすまさ発信する当銘由亮の情報サイト
ネオ・ウチナー芝居
RANGIKU -乱菊-
年忘れ公演
2014年12月12日(金)
19:00より
国立劇場おきなわ 小劇場
新春公演
2015年1月23日(金)
19:00より
宜野座村文化センター がらまんホール
チケット 2,000円
台風11号の影響により10月3日に延期となりました。
RANGIKU -乱菊-
2014年8月8日(金)
2014年10月3日(金)
19:00より
国立劇場おきなわ 小劇場
チケット 2,000円
国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ
玉城家の酒じょーぐー
〜狂言 附子・棒縛より〜
飲むなと言うから飲んでみた。飲めと言ったらもっと飲む♪ 飲ませてなるか!飲まずにおくか〜
コザ(沖縄市)公演
7/27 (日) 13:00
センター公民館
那覇公演
8/3 (日) 15:00
沖縄県立博物館・美術館 スタジオ
その家の主(あるじ)は周囲から一目置かれている立派な人物。ではあるが、その使用人たちは主の隙を狙っては、仕事を怠けたり悪さばかりする困った連中。 ある日、大事な所用で出掛けることになった主は、自分の留守の間に大切にしまっておいた酒を使用人に飲まれては大変と「瓶の中に入っているのは毒である。決して手を出してはならん!」と言い置いて出かけていく。
さあ、残った使用人たちがおとなしくしている訳がない。酒をめぐって主と使用人、大騒動の二本勝負。その結末は・・・?!
出演
主人 当銘由亮
タラー 天願雄一
サンダー 玉城匠(7/27 コザ公演)
知念勝三(8/3 那覇公演)
カミジャー 高宮城実人
チケット情報
☆第1回男性役者の会☆
【日時】
平成26年6月12日(木)
(開場)18:30
(開演)19:00
【場所】
那覇市ぶんかテンブス館
テンブスホール4F
【チケット】
大人券:1260円
中高生券:1050円
小人券:630円
【チケット販売問い合わせ】
070-5810-6098
(イベント企画美風歌)
【企画】
イベント企画美風歌
【演目】
1、前の浜
2、谷茶前
3、加那ヨー
4、松竹梅鶴亀
5、歌劇『楽しき朝』
6、時代人情歌劇『中城情話』
【出演者】
糸数 きよし
津波 安明
当銘 由亮
知名 剛史
山川 宗春
知念 勝三
与座 幸賢
【代表者】
嘉陽 田朝裕
【地謡】
恩納 裕
【演目】
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【前の浜】
糸数きよし
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【谷茶前】
知念勝三・与座幸賢
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【加那よー】
当銘由亮
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【松竹梅鶴亀 】
松・糸数きよし
竹・知名剛史
梅・津波安明
鶴・知念勝三
亀・与座幸賢
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歌劇【楽しき朝】
糸数きよし・知名剛史
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時代人情歌劇【中城情話】
【里主】
当銘由亮
【阿兄小ー】
津波安明
【ウサ小ー】
嘉陽田朝裕
【主】
山川宗春
【ナビー小】
与座幸賢
【美童】
糸数きよし・知名剛史・知念勝三
その他…
水無月沖縄芝居公演
6月7日(土)
13時/17時 二回公演
沖縄市民小劇場あしびなー
悲恋歌劇 冬ぬ夜雨
喜歌劇 孝行三良小
入場料
前売 2,500円
当日 3,000円
劇団伊良波 母の日公演
2014年5月11日(日)
朝10時半/昼2時半/夜6時半
(1時間前開場)
3回公演
パレット市民劇場
チケット
前売券 3,000円 当日券 3,500円
お問い合せ ☎ 098-945-6075(伊良波)
今日は国立劇場の稽古場で母の日公演の稽古がありました。
貞女小(ていじょぐぁー)と思案矼(しあんばし)です。
自分が過去に出演した作品を覚えていないことで有名なワタクシですが、この貞女小は覚えてました。
美風華の公演でやりましたが、まだ一年ならないですからね。その時の役はアヤー、メインの里之子のお母さんの役ですね。
今回の公演ではその役を座長の伊良波冴子さんがやります。これは、キャラが被ってるということになるのかならないのか…。
私が出るのはもうひとつ、思案矼の方です。
まあ、こちらの劇団ではおなじみですが悪い人の役です。お楽しみに。
この思案矼、なかなか壮絶な芝居です。重いです。
パレット市民劇場にて母の日に三回公演です。
ぜひご来場ください。
それにしてもここにはしっかりとしたウチナーグチが生きてるんですけどね。芝居の世界。
若い人も居ます。20代とか。
メディアも、こういうしっかりとしたウチナーグチを使う若者を取り上げてほしいですね。