一部
トークショー
テーマ 「琉球歌劇の魅力と上演演目の見どころ・技について」
幕間舞踊 川平節 汀間当
「首里登い小」
休憩
二部
「豊年」
伝統芸能を通じて沖縄をうすまさ発信する当銘由亮の情報サイト
歌って踊って うすまさ沖縄
琉球伝統芸能エンターテイメント
当銘由亮ライブ
歌と踊り、芸能の島 沖縄。
国指定重要無形文化財にも指定される組踊、歌三線、琉球舞踊を現代エンターテイメントに昇華させる当銘由亮のワンマンライブ。
多様な琉球芸能のエッセンスを組み込みながら、ウチナーのチムグクル(情感)を伝える。伝統的な『ソームン』(本物)の力を現代の聴衆に届け、「楽しむもの」として打ち出す舞台。
大阪 道頓堀
11月10日(土)
1st 19:30〜
2nd 21:00〜
歌って踊って うすまさ沖縄
琉球伝統芸能エンターテイメント
当銘由亮ライブ
歌と踊り、芸能の島 沖縄。
国指定重要無形文化財にも指定される組踊、歌三線、琉球舞踊を現代エンターテイメントに昇華させる当銘由亮のワンマンライブ。
多様な琉球芸能のエッセンスを組み込みながら、ウチナーのチムグクル(情感)を伝える。伝統的な『ソームン』(本物)の力を現代の聴衆に届け、「楽しむもの」として打ち出す舞台。
18:00 開場
19:00 開演
歌って踊って うすまさ沖縄
琉球伝統芸能エンターテイメント
当銘由亮ライブ
歌と踊り、芸能の島 沖縄。
国指定重要無形文化財にも指定される組踊、歌三線、琉球舞踊を現代エンターテイメントに昇華させる当銘由亮のワンマンライブ。
多様な琉球芸能のエッセンスを組み込みながら、ウチナーのチムグクル(情感)を伝える。伝統的な『ソームン』(本物)の力を現代の聴衆に届け、「楽しむもの」として打ち出す舞台。
東京中野区
10月8日(月・祝)
14:00 開場
15:00 開演
歌って踊って うすまさ沖縄
琉球伝統芸能エンターテイメント
当銘由亮ライブ
歌と踊り、芸能の島 沖縄。
国指定重要無形文化財にも指定される組踊、歌三線、琉球舞踊を現代エンターテイメントに昇華させる当銘由亮のワンマンライブ。
多様な琉球芸能のエッセンスを組み込みながら、ウチナーのチムグクル(情感)を伝える。伝統的な『ソームン』(本物)の力を現代の聴衆に届け、「楽しむもの」として打ち出す舞台。
東京国立市
10月6日(土)
18:00 開場
19:00 開演
新城亘さんの新著『琉球古典音楽安冨祖流の 研究』(新宿書房)の出版を祝う会。
新城亘さんは平成18 (2006) 年度、沖縄県立芸術大学に論文を提出し、博士(芸術学)の学位を取得さ れました。今回の書籍はこの博士論文に新たな論考と資料編を加えて出版されたものです。内容は、安冨祖 流・野村流の名人達が残した歴史的音源を科学的に解析して比較検討を行ったもので、演奏家でもある新城 亘さんならではの視点から両流の差異を解明し、伝承の本質を探った画期的な成果です。琉球古典音楽を対 象にした初の博士論文に基づく学術書として、たいへん価値あるものとなっています。
新城 亘
本公演では、近年、新たに創り出されている創作舞踊と新作組踊をご紹介いたします。
新作組踊「平敷屋朝敏 ~哀・愛しゃ~」は音楽家・勝連繁雄氏の作品で、平成25年に当劇場にて初演され、豊かな音楽性を用いた新作として好評を博しました。本公演では、初演に続き、様々な新作組踊の演出を手がける幸喜良秀氏のもと、練り直しを図ってお届けします。
情緒あふれる創作舞踊と、平敷屋朝敏の悲運の生涯をオリジナル音楽にのせて詩的に綴る組踊をご堪能ください。
-演目-
【第一部】創作舞踊
愛しさや福木/伊志嶺忍
翔/末吉ヤスエ 松本なみ子 恩河純子 上原智子
秋きよら/仲田弥生子
かせかけの想い/金城光子 宮城さなえ 当銘由亮
【地謡】
歌三線/喜納吏一 仲村渠達也 仲尾勝成
箏/仲大千咲 笛/大城建大郎 胡弓/前田博美 太鼓/宮里和希
(「かせかけの想い」のみ」)
歌三線/宮城竹茂 玉城勉 与那嶺敬
箏/城間良子 笛/中野夢 胡弓/金城安惠
【第二部】新作組踊「平敷屋朝敏 ~哀・愛しゃ~」
作/勝連繁雄 演出/幸喜良秀
立方指導/島袋光尋 地謡指導/比嘉康春
舞踊振付/阿嘉修 演出助手/金城真次
【配役】
風の精/大湾三瑠
平敷屋朝敏 /玉城盛義
ウミキタル/佐辺良和
サンラー/玉城匠
カミジャー/石川直也
役人久場/川満香多
役人崎間/天願雄一
【地謡】
歌三線/新垣俊道 仲村逸夫 玉城和樹 大城貴幸
箏/池間北斗 笛/入嵩西諭 胡弓/森田夏子 太鼓/久志大樹