「民俗芸能」解説
柳田國男・松岡家記念館顧問、東京学芸大学教授 石井正己
民俗芸能 「 柳田國男の旅と民俗芸能 」上演
エイサー
沖縄芝居等
当銘由亮
劇団 群星 母の日公演
MOASIBI 1st story~那覇港物語~
大伸座 公演
大伸座 公演
『三村踊り』
『片思い』
演劇『豚の報い』
演劇「豚の報い」
2025年3月22日〜28日
ひめゆりピースホール
演劇『真の花や』
「真の花や」
謝名元慶福 作
小笠原響 演出
2025年1月24日〜30日
ひめゆりピースホール
演劇『洞窟(ガマ)』
沖縄戦では4人に1人が鉄の暴風の犠牲になった。4人に1人の悲劇に焦点をあてた作品は過去にたくさんあるが、わたしは、ほかの3人の生還のドラマに焦点をあててみたかった。洞窟は、まさにこの世の行き止まりであり、極限の生き地獄でもあったが、また一面では、生の再生へのエネルギーをたくわえた生命のシェルターでもあったのだ。(嶋 津与志)
2024年6月
18日(火) 19:00
19日(水) 13:00/18:00
20日(木) 13:00/18:00
21日(金) 休演
22日(土) 14:00
23日(日) 13:00/18:00
24日(月) 14:00
25日(火) 13:00/18:00
26日(水) 13:00/18:00
27日(木) 14:00
開場:開演30分前
うちなーぐちで歌ってみたライブ
演劇『亀岩奇談』
演劇『亀岩奇談』
『亀岩奇談』
作: 又吉栄喜 脚本: 伊波雅子 演出: 藤井ごう
両親を相次いで亡くし、21歳にして年間3000万円の賃料を生む軍用地を相続した和真。
「まっすぐな仕事」を探すつもりが海千山千のおとなたちに翻弄され、どんどんドツボにはまってしまう。
そして美しい島の海に近づく不吉な影。
はたして彼は「まっすぐな仕事」をみつけることができるのか。
総理大臣になれなくてもできることがあるのだろうか。
《公演日時》
12月15日(金) 17:00
16日(土) 14:00
17日(日) 14:00
18日(月) 19:00
19日(火) 14:00/19:00
20日(水) 14:00
会場:ひめゆりピースホール
《出演》
平良進
当銘由亮
罍陽子
城間やよい
知花小百合
松浦慎太郎
《演奏》
寺田英一
伊波はづき
《STAFF》
音楽・・・・・・・ ・寺田英一
舞台美術/衣装・・・・乘峯雅寛
音響・・・ ・・・・・近藤達史
照明・・・・ ・・・・鷲崎淳一郎
舞台監督・・ ・ ・ ・猪股孝之
演出助手・・ ・・・・片平貴緑
イラスト・・ ・・・・伊波二郎
宣伝デザイン・・ ・・小田善久
企画・制作・・・・・・下山久
大城安恵
制作・・・・ ・・・・ 友利奈緒子
比嘉千賀子