公演迫るタンメーたち

タンメーたちの春、本番が近づき連日の稽古となっております。
うるま市公演はおかげさまでチケット完売となりました。ありがとうございます。

これからの方は、12/13に浦添市公演がありますので、そちらをよろしくお願いします。

また、チラシにはありませんが地謡陣やMTB48こと、本部十人組の舞踊チームも豪華なメンバーとなっております。
こちらも乞うご期待❗

海から豚がやってきた70周年

『海から豚がやってきた』70周年記念レセプションに行って来ました。

戦後、貧しかった沖縄に救うために、ハワイの沖縄移民たちが生きている豚を送ったという実話に基づいて書かれた芝居がありました。
タイトルや台本、演出が代わったりして何度か上演されていますが、私は2003年のミュージカル形式での初演と、2016年の『海はしる、豚物語』というタイトルでの上演に参加しました。

ハワイの県人たちは寄付を集めて550頭の豚を購入しました。その豚を運ぶためにはアメリカの大きな船が必要とのことで、米軍が協力し、ジョンオーウェン号という船で沖縄まで豚を運んだそうです。

到着したのは勝連のホワイトビーチだったそうで、その関係もあり、レセプションの会場はホワイトビーチ、在沖米海軍艦隊活動司令部のロバート大佐の主催によるもの、とまあ、私にとっては若干場違いな、仰々しいものではありました。

米軍の関係の方々はもちろん、市長さんや県議の方々、役所の方々、自衛隊の方々も来ていたようでした。
ほとんど普段は関わりのないエライ方々なんですよねえ…(笑)

進行も半分は英語、半分は日本語、というかウチナーグチもかなりありました。
ひとつ挙げたいのは、このロバート大佐。
開会の挨拶で、ウチナーグチを使ってました!
まあ、お決まりの「ハイサイ、ぐすーよー ちゅーうがなびら。わんねー⚪⚪やいびーん。」ではありましたが、わざわざ覚えて使うというのはスゴい、エライ!と思いました。

面白かったのは『豚の丸焼き入刀式』。
海から豚がやってきた、だけに(笑)

その後はお楽しみの食事タイム
先ほどの豚も美味しくいただきました。
他にも、基地の中なのでアメリカ風のカデーンーダンまーさむん、食べたことのないご馳走の数々を楽しみました。

デザートも豚のケーキ

ローソクで豚の絵文字

ジョンオーウェン号

またアメリカ世に戻ったらどんなかなー?良くならんかな?とか思ってもみましたがどんなですかね?怒られるかな❔

豚を運んだハワイの7人の県人のご子息の方?の挨拶もありました。自分の祖先がどういうことをしたのか、沖縄に降り立ったホワイトビーチの桟橋を見てみたいと、ハワイから来たそうです。

その方の挨拶にもありましたが、絆とか、ユイマールというワードがよく出てきました。

戦争で壊滅的な状況の沖縄を救ったのはこの550頭の豚だったのかもしれません。
ウチナーンチュだけではなく米軍も、戦争でやっつけはしたものの、沖縄のために船を出してくれました。
それ以降も、見えないところ、気づかないところでいろんな人が色んなことやってくれてるんだろうな、とか考えました。

海外でも県外でも、ルーツとしての沖縄に興味を持つご子息も多いと思う。
そんな方々に、うすまさシリーズで出掛けていって芸能を見てもらうってのも、少しは役立ってるのかな?
今のところは国内だけど、海外にも行けるよう頑張ります。
ルーツ関係なく沖縄の芸能に興味を持つ人たちにも喜んでめらえるように。

兵庫西宮ライブの様子

関西2日目は兵庫県西宮の『にしむら家』さんでのライブ
こちらは前日と違って、お客さんが近い!

画像にはありませんが、八重瀬ぬ万歳のチーグーシなんか危ない危ない(笑)
指示棒みたいな伸縮式か、ショートチーグーシも考えんとだな

もちろん、カチャーシーも皆さんで

おかげさまで兵庫県では、県人会の皆さんのご支援により来年夏にも伺わせていただくことになりました。
小さなライブはその前にもまた行くかも知れませんが(笑)
とにかく、今後ともよろしくお願いいたします!

大阪道頓堀ライブの様子

大阪のど真ん中、道頓堀の『おぼらだれん』さんでのライブです。
道頓堀川のすぐそばの広~いお店です。


窓の外には道頓堀川

予約状況がイマイチだったので、無駄な抵抗とは思いつつも表で呼び込み

これはお店の向かい側でしたがオモシロいオブジェとともに
顔でかい(笑)

とにかく、ヒロインです、あらん、広いんです(笑)

 
最後のカチャーシー
この、石川のお兄さんがとにかく盛り上げてくれました

タコライスも旨かった

闘牛マニアが集まるらしく、『牛どぅ宝』も準備しとけばよかったな~と思いました。

中野ライブの様子

東京・川崎ライブの3日目
最終日、中野ライブの様子です。

古民家カフェのモモガルテンさんです。

ミーハーな方々には有名な堀越学園の近くです。アイドルの皆さんが通ってましたね。

お客さんぎっしり超満員となりました。
ありがとうございます。

こちらも演目に大きな違いは有りませんが、一つ新演出を動画でご紹介します。

最新デジタル技術を駆使した、与那原ぬ浜の効果音付きバージョンです。

古典芸能にそんなの反則だろ、という声もあるかな?と気になりますがオモシロイと思うんですよねえ…

川崎ライブの様子

東京・川崎ライブの2日目
川崎ライブの様子です。

川崎というと具志川にも川崎ってありますが神奈川の川崎です。
神奈川県では初のライブとなります川崎ライブ、会場はミュージックバー ティーンスピリッツさんです。
ステージの壁にはギターが下がってたり、ライブハウスらしいライブハウスです。

若干淋しい客席にはなりましたが、舞踊 渡嘉敷流の皆さんに盛り上げていただきました。

ジョン・レノンのあと、誕生日の話をしたらナント、

誕生日プレゼントも頂きました!

にふぇーでーびる!

「川崎はウチナーンチュも多いから県人会とかに宣伝したらいいのに」という、あたたかい応援の声も頂きました。
よく言われる宣伝不足、勉強します。

東京国立ライブの様子

あとぅない、さちないなってますが
ライブの様子も
ますは初日、東京国立のキノキュッヘさん

内容としては毎回そんなに変わってはいないのですが、今回はプロジェクターを使って新しいことをしてみました。

どうしてもセリフものが多くなり、意味分かるかな?お客さんの理解のためになるかな?ということで字幕を準備してきました。
「与那原ぬ浜」なども意味は通じたと思います。

休憩時間には、以前のひとり芝居の映像を流したりもしました。

こうしてみると順調なプロジェクター使用に見えますが、実はトラブルも…

デジタルの最新技術なのか、アナログなのか分からないようなある方法でなんとか切り抜けました(笑)

台風のせいで、予定していた食材が届かなかったそうですが、オリジナルアレンジのウチナー料理も、そしてオモテにのぼりの出てた沖縄そばもとっても美味しかったです。

キノキュッヘさんのフェイスブックページ、こちら にも掲載されています。

東京国立の次は武道館!?

引き続き東京・川崎ライブのネタから

今回は「東京の、国立で、ひとり舞台やります!」という紛らわしい宣伝文句を使われてもらいました。
わかる人はすぐわかりますが、東京のこくりつ劇場でのひとり舞台ではなく、東京のくにたちでのひとり舞台でした。

ということで、
東京の国立でのひとり舞台もこなしたので
次の舞台、あとはここでしょう
とばかりに、武道館に行ってきました。

とりあえず、行っただけです(笑)
打ち合わせして下見しようしたけど誰かが使ってて見れんかったなー、というボケは置いといて…

ジュリーのように、一等賞目指して引き続き頑張ります!

おまえにチェックイン

引き続き東京・川崎ライブのネタです

おまえにチェックイン

ジュリーの曲ですね
その昔、ラジオ沖縄のカラオケ大会にこの曲を歌って準優勝。商品としてラジオをもらいました。
中3ぐらいだったかな?

その名前のお店があるということで行ってみました

残念ながら時間が早くまだ開いていませんでした。

夜また行ってみましたが…

貸し切りなのか満席で入れないということに

まあ、とりあえず行ったというだけで満足した感じでもあったのでいいかなと

こちらは東京でしたが、
そういえば、川崎にはカサブランカというソ○プランドもあったなと
前を通っただけ、入ってはないよ!

講談カフェ

東京・川崎ライブでのネタです。

ご存知のように私、琉球講談なるものをやっております。
今ひとつ、これだ!という様式もなく、自分なりにあれこれ工夫してやってきています。
そんな琉球講談の参考になるかと思い、実際にヤマトの講談というものを聴きに行ってきました。

「らくごカフェ」なる場所で、普段は落語をやっているそうな。それがこの日は「講談カフェ」として講談をやるとのことでした。

何となく事前の情報として、女性の講談師、講釈師の方が増えている。「講談は衰退してる」というのを自虐ネタ的によく取り上げる。ということを聞いてはいました。何となく古典音楽業界も似ているのかな?という印象です。琉球舞踊界も少し前まではそうでしたが、今では男性舞踊家もかなり増えていますね。数としてはまだまだ女性が圧倒的に多いですが。
衰退してるというのは伝統芸能界すべてに言えるのかもしれません。

この日の講談では女性が4人、中入りというのは休憩ということなのか、それの後に男性がお一人、という構成でした。
内容としては歴史物がほとんどでしたが、お一人は現代物、学校でのイジメっ子、イジメられっ子が出てくるもので、これが創作ものということになるのかなと思いました。
張り扇とかいうパンパン鳴らすものと、普通の扇子も使っていましたね。これでリズムを取る感じ。ウチナー芝居のバン、ヤマト式にはツケというのかな?それの感じで、セリフ後とか間を取るときに鳴らしいてました。

んー、

さて、琉球講談…

歌三線なくても成立するような感じもします。
純粋に語りだけでも良いような…

ひょっとするとヤマトゥグチでもいいなかな?とも
なにせ、言葉分からんからね実際に

ウチナーグチを大切に云々と言われますが、
「意味わからんのにやー」とウチナーグチの舞台にくる人が少ない現状

じゃあ何をもって琉球講談?と言われると…

それなりに考えてることもありますので
今後の当銘由亮の琉球講談に、こうご期待!