たつ坊バンドプロジェクト

 

■出演
当銘由亮(琉球講談)
伊集タツヤ(GUITAR.VO)
たつ坊バンド
・歌三線:比嘉千咲
・BASS:安田陽
・DRUM:田代浩一
・島太鼓:伊波はづき

■Open 18:00/Start 19:00
■Charge 前売¥3,000 当日¥3,500

■配信チケットもあります
https://streaming.zaiko.io/_item/345040

<ライブハウス MOD’S>
沖縄県中頭郡北谷町美浜9−1
デポアイランドビルE 2F
TEL:098-998-5025

明朗時代歌劇「渡地物語」

かりゆし芸能公演
明朗時代歌劇「渡地物語」
琉球歌劇保存会

12月3日(金)
開場18:00 開演19:00
国立劇場おきなわ 小劇場

(あらすじ)
首里殿内での奉公を終えた久米島の青年蒲太が、渡地から久米島に帰ろうとするが、船に乗り遅れてしまう。
仕方なく宿で一泊することになった蒲太は、美しい遊女のチルーと出会い、貯めた財産を全てつぎ込んでしまう。
※渡地(わたんじ)とは 渡地は、現在の那覇港の一部にあたる。通堂から橋でつながる小さな島であったが、明治以降に埋め立てられた。渡地村には首里王府によって、17 世紀後半から公的な遊郭がおかれていた。「渡地物語」は、そこを舞台にした遊女と青年の物語である。

配役
チルー・・・知花小百合
蒲太・・・東江裕吉
宿屋主人・・・新垣勝夫
その妻・・・赤嶺啓子
船子・・・山内昌太
マカター・・・伊礼門綾
主ぬ前・・・新垣正弘
船頭・・・知念勝三
カミジャー・・・当銘由亮
蒲太の主・・・高宮城実人
物乞い・・・安次嶺利美
美童・・・喜納彩華 大城真利乃
宮里香澄 伊集春香
平田晴香 高里風香
城間結

 

時代歌劇『悲恋デンサー節の由来』

劇団 群星 公演
うちな一芝居でうとういむち
時代歌劇『悲恋デンサー節の由来』

2021年11月14日(日)
開演 午後5時 開場 午後4時
国立劇場おきなわ小劇場
TEL 098-871-3311

時代歌劇『悲恋デンサー節の由来』
作 松村宏志 演出 宮里良子

【配役】
高宮城 実人 上原ぬ主
前川守賢  カナムイ
安次嶺 正美  クヤマー
新垣勝夫  黒島の頭
安次嶺 利美 アッパー
当銘由亮  宮良里賢(与人)
新垣正弘  村頭
糸数 きよし  石戸
具志清 健  ペークー
大城 常政  コーニー
宮良康正  大工屋の主
真栄田 文子  村人
金城 光子  村人
上間朝子  村人
宮里良子  ナレーター

~あらすじ~
デンサーとは、伝指の転化したものですなわち「…である」 「…であるそうです」伝承の意味である。
上原村は西表島の 西部、在番頭や役人等の村巡視、あるいは異国船の監視、難波船の救助からも極めて重要な場所であったに違いない。
村人たちは何事もなかったかのように、くる日もくる日も 先人の教えを歌にして自己啓発に努めていた。
1768年、宮良里賢が上原与人時代に教訓歌として作詞、作曲したの がこのデンサー節である。
その物語りを沖縄芝居として舞台に載せたのが劇団群星初代座長松村宏志です。

特別出演

国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者
玉城流翔節会家元 玉城節子

玉城流翔節会

玉城流敏風利美乃会

【地謡】
唄·三線 宮城武碩
笛 桶川美晴

万国津梁となる「演劇および伝統芸能事業」
【本事業について】 2021 年度は本補助金を活用して、沖縄在住の外国人(日本語学校、県内大学への留学生など)にも参加 者として演劇に出演してもらうとともに、3回の公演の有料配信を行います。 沖縄県では基本理念として、アジアを結ぶ貿易・交流の架け橋となる「万国津梁」をかかげている。 本事業で「劇団群星」は、文化面における「万国津梁」をコンセプトに、日本文化や沖縄文化の世界に 向けて発信します。これまで当団体は、沖縄芝居を世界に向けて広く周知していく活動を行っていませ んでした。この事業を通して沖縄県内の若い世代はもとより県外や海外の人に沖縄文化に関心を持って もらうよう訴求していくことが目的です。 オンライン配信は、主要顧客である高齢者が劇場に一同に集まることが厳しい状況を打破し、劇団活動 を継続するための活路としても有効で有ると思われます。また WEB を活用し県外や海外へ発信し「うち なーぐち」や「沖縄芝居の面白さ」について各地から反応を得ることで、県内の若い層に興味をもって もらい顧客や伝承の担い手を確保していきたい。そのため「うちなーぐち」に標準語や英語をつける配信する予定であります。
その他、出演を希望する外国人たちに対して、沖縄方言や歌、踊りなどの事前稽古も行うことで沖縄の 歴史や文化についてもっと知ってもらい沖縄文化の浸透を図ります。 海外の PR については、県内の国際団体等のネットワークを活用して行う予定です。 以上の取組で、沖縄が大切にしてきた伝統的な文化芸能をそのままのスタイルで残していくのではなく、 未来に亘って持続可能な文化として日々努力しています。

10月23日 (土) 午後4時
沖縄市民小劇場あしびなー
明朗時代歌劇『渡地物語』

11月14日(日) 午後5時
国立劇場おきなわ小劇場
時代歌劇『悲恋デンサー節の由来』

11月23日 (火) 午後4時
琉球新報ホール
現代人情歌劇『愛の雨傘』

【特別出演】
玉城流翔節会
玉城節子

琉球民謡協会会長
宮良 康正

劇団うない座長
中曾根律子

八重山古典民謡保存会師範
比屋根孝子

元ちゃんオフィス
前川 守賢

劇国群星紹介
1959年劇団おもと座を初代座長 松村宏志が立ち上げ、1976年~1991年0約15年間、 県内の各学校で公演し島言葉や沖縄の芸能を広める活動に尽力。後に学校公演の際、多くの子供達を星に例えて「劇団群星」に改名、その後松村宏志座長が他界し、二代目座長宮里良子が襲名し今日に至ります。 初代座長の志しを継承し、演劇界の若手育成、沖縄芝居を通して若い世代にしまくとぅばの継承普及に務めてます。2013年沖縄県指定重要無形文化財「琉球歌劇」保持者受賞。

明朗時代歌劇『渡地物語』

劇団 群星 公演
うちな一芝居でうとういむち
明朗時代歌劇『渡地物語』

2021年10月23日 (土)
開演 午後4時 開場 午後3時
沖縄市民小劇場あしびなー TEL 098-934-8487

明朗時代歌劇『渡地物語』
作 高江州紅矢 演出 宮里良子

【配役】
宮里良子 カマダー
安次嶺 利美 遊女チル小
当銘由亮 宿屋の主人
真栄田 文子 宿屋のアンマー
新垣 正 弘 カマダーの父
高宮城 実人 物乞い
上間朝子 カミジャー
安次嶺 正美 ウトゥ小
糸数 きよし 船子
大城常政 村人

~あらすじ~
首里での3年間の奉公を終えた久米島の青年カマダーは、渡地の船宿で酒に酔った遊女チルーと出会い恋に落ちた。
結婚の約束をしてカマダーは久米島へ戻りますが…
ふたりの恋の行方は?

 

舞踊

戻り籠  / 高宮城実人 当銘由亮 大城常政

相合傘  / 安次嶺正美 金城小百合

日傘踊り  / 玉城節子

 

特別出演

国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者
玉城流翔節会家元 玉城節子

社交ダンス 『楓』
代表 根間愛子

【地謡】
唄·三線 宮城武碩
笛 桶川美晴

万国津梁となる「演劇および伝統芸能事業」
【本事業について】 2021 年度は本補助金を活用して、沖縄在住の外国人(日本語学校、県内大学への留学生など)にも参加 者として演劇に出演してもらうとともに、3回の公演の有料配信を行います。 沖縄県では基本理念として、アジアを結ぶ貿易・交流の架け橋となる「万国津梁」をかかげている。 本事業で「劇団群星」は、文化面における「万国津梁」をコンセプトに、日本文化や沖縄文化の世界に 向けて発信します。これまで当団体は、沖縄芝居を世界に向けて広く周知していく活動を行っていませ んでした。この事業を通して沖縄県内の若い世代はもとより県外や海外の人に沖縄文化に関心を持って もらうよう訴求していくことが目的です。 オンライン配信は、主要顧客である高齢者が劇場に一同に集まることが厳しい状況を打破し、劇団活動 を継続するための活路としても有効で有ると思われます。また WEB を活用し県外や海外へ発信し「うち なーぐち」や「沖縄芝居の面白さ」について各地から反応を得ることで、県内の若い層に興味をもって もらい顧客や伝承の担い手を確保していきたい。そのため「うちなーぐち」に標準語や英語をつける配信する予定であります。
その他、出演を希望する外国人たちに対して、沖縄方言や歌、踊りなどの事前稽古も行うことで沖縄の 歴史や文化についてもっと知ってもらい沖縄文化の浸透を図ります。 海外の PR については、県内の国際団体等のネットワークを活用して行う予定です。 以上の取組で、沖縄が大切にしてきた伝統的な文化芸能をそのままのスタイルで残していくのではなく、 未来に亘って持続可能な文化として日々努力しています。

10月23日 (土) 午後4時
沖縄市民小劇場あしびなー
明朗時代歌劇『渡地物語』

11月14日(日) 午後5時
国立劇場おきなわ小劇場
時代歌劇『悲恋デンサー節の由来』

11月23日 (火) 午後4時
琉球新報ホール
現代人情歌劇『愛の雨傘』

【特別出演】
玉城流翔節会
玉城節子

琉球民謡協会会長
宮良 康正

劇団うない座長
中曾根律子

八重山古典民謡保存会師範
比屋根孝子

元ちゃんオフィス
前川 守賢

劇国群星紹介
1959年劇団おもと座を初代座長 松村宏志が立ち上げ、1976年~1991年0約15年間、 県内の各学校で公演し島言葉や沖縄の芸能を広める活動に尽力。後に学校公演の際、多くの子供達を星に例えて「劇団群星」に改名、その後松村宏志座長が他界し、二代目座長宮里良子が襲名し今日に至ります。 初代座長の志しを継承し、演劇界の若手育成、沖縄芝居を通して若い世代にしまくとぅばの継承普及に務めてます。2013年沖縄県指定重要無形文化財「琉球歌劇」保持者受賞。

沖縄芝居鑑賞教室「黒島王物語」

沖縄芝居鑑賞教室「黒島王物語」

2022/09/15 (木)・16(金)・17(土)
開演時間:14:00

沖縄芝居をより親しみやすく感じていただけるよう、初めて鑑賞する方にも見やすい作品を上演する沖縄芝居鑑賞教室。昨年、好評を博した渡嘉敷守良作の「黒島王物語」を再度取り上げて上演します。また第一部では、琉球舞踊や短編喜歌劇の上演に加え、沖縄芝居の歴史や鑑賞のポイントを紹介するなど、沖縄芝居の魅力をご堪能いただきます。

 

-演目-

 

【第一部】沖縄芝居の楽しみ方

案内役 金城 真次

琉球舞踊
「若衆特牛節」(指導:登川 清子) 髙里 風花 伊波 留依

「加那よー」 宮里 香澄

喜歌劇「夜半参」
作:我如古 弥栄
【配役】
里之子 :小嶺 和佳子
忍びの女:知念 亜希
三良  :髙宮城 実人
三良の妻:古謝 渚
亀謝  :玉城 匠
亀謝の妻:伊波 留依

【第二部】

「黒島王物語」作:渡嘉敷 守良 監修:髙宮城 実人

(あらすじ)
黒島王の一人娘、真乙金の婿取りをめぐり、三兄弟が競い合う物語です。黒島王は、「この世にまたとない宝を探してきた者を、婿として迎える」と三兄弟と約束します。宝を求め旅立った三人は、それぞれ珍しい品を見つけるのですが、その頃、城内では真乙金が不治の病に侵されていました…
うちなー版かぐや姫とも言われ、舞踊ありアクションありの痛快時代劇!

【配役】
黒島王:当銘 由亮
真乙金:平田 晴香
乳母 :座喜味 米子
虎寿金:上原 崇弘
金松 :比嘉 大志
百千代:比嘉 克之
毛雲 :川満 香多
臣下 :髙宮城 実人 玉城 匠
伊藝 武士 下地心一郎
侍女 :小嶺 和佳子 知念 亜希 古謝 渚
宮里 香澄 福島 千枝 髙里 風花

【地謡】
(歌三線)花城 英樹 大城貴幸 仲嶺良盛
(箏)比嘉 千咲
(笛)大城 建大郞
(太鼓)久志 大樹

※演目・出演者等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

沖縄芝居鑑賞教室「黒島王物語」

沖縄芝居をより親しみやすく感じていただけるよう、初めて鑑賞する方にも見やすい作品を上演する沖縄芝居鑑賞教室。 昨年度、やむなく第一幕のみ抜粋し、無観客収録配信に切り替えた、「黒島王物語」(渡嘉敷守良作)を再度取り上げて全幕上演します。また第一部では、琉球舞踊や短編歌劇の上演に加え、沖縄芝居の歴史や鑑賞のポイントを紹介するなど、沖縄芝居の魅力をご堪能いただきます。

国立劇場おきなわ公式YouTubeチャンネルにて、一部公演映像を公開中。ぜひご覧ください。

日時
公演日:2021/09/17 (金)
開演時間:14:00

会場
国立劇場おきなわ大劇場

入場料
一般2,300円 団体1,800円 高校生以下1,000円

 

-演目-

【第一部】

【案内役】
嘉数 道彦

琉球舞踊
「前の浜」
上原 崇弘 比嘉 大志 山城 崚称

「醜童」
美女:小嶺 和佳子 髙里 風花
醜女:川満 香多 玉城 匠

「汀間当」
金城 真次

「金細工」
加那兄 :当銘 由亮
モーサー:座喜味 米子
アンマー:髙宮城 実人

短編歌劇「茶売やー」
三良 :伊藝 武士
その妻:安次嶺 正美
亀謝 :比嘉 克之
その妻:古謝 渚
チルー:宮里 香澄

 

【第二部】「黒島王物語」
作 :渡嘉敷 守良
演出:髙宮城 実人

【あらすじ】
黒島王の一人娘、真乙金の婿取りをめぐり、三兄弟が競い合う物語です。黒島王は、「この世にまたとない宝を探してきた者を、婿として迎える」と三兄弟と約束します。宝を求め旅立った三人は、それぞれ珍しい品を見つけるのですが、その頃、城内では真乙金が不治の病に侵されていました…
うちなー版かぐや姫とも言われ、舞踊ありアクションありの痛快時代劇!

【配役】
黒島王 :当銘 由亮
真乙金 :平田 晴香
乳母  :座喜味 米子
虎寿金 :上原 崇弘
金松  :比嘉 大志
百千代 :山城 崚称
毛雲  :川満 香多
臣下  :金城 真次・玉城 匠・伊藝 武士・比嘉 克之
侍女  :小嶺 和佳子・安次嶺 正美・古謝 渚・宮里 香澄・髙里 風花・福島 千枝

【地謡】
(歌三線)花城 英樹・平良 大
(箏)比嘉 千咲
(笛)大城 建大郞
(太鼓)久志 大樹

国立劇場おきなわ沖縄芝居公演

沖縄芝居公演
「与那国ションガネー」
「黒島王物語」

日時
公演日:2021/09/18 (土)
開演時間:14:00 18:00 ※2回公演

会場
国立劇場おきなわ大劇場

入場料
4,000円 ※発売開始日:8月1日(日)

 

-演目-

【第一部】「黒島王物語」
作:渡嘉敷 守良
演出:髙宮城 実人

【あらすじ】
黒島王の一人娘、真乙金の婿取りをめぐり、三兄弟が競い合う物語です。黒島王は、「この世にまたとない宝を探してきた者を、婿として迎える」と三兄弟と約束します。宝を求め旅立った三人は、それぞれ珍しい品を見つけるのですが、その頃、城内では真乙金が不治の病に侵されていました…
うちなー版かぐや姫とも言われ、舞踊ありアクションありの痛快時代劇!

【配役】
黒島王 :当銘 由亮
真乙金 :平田 晴香
乳母 :座喜味 米子
虎寿金 :上原 崇弘
金松 :比嘉 大志
百千代 :山城 崚称
毛雲 :川満 香多
臣下 :金城 真次・玉城 匠・伊藝 武士・比嘉 克之
侍女 :小嶺 和佳子・安次嶺 正美・古謝 渚・宮里 香澄・髙里 風花・福島 千枝

 

【第二部】「与那国ションガネー」
作:石川 文一
監修:瀬名波 孝子
演技指導:嘉数 好子

【あらすじ】
御物奉行に任命された花城真三郎は婚約者である真玉津との結婚式を延期し、公務のため与那国島へと向かう。船旅で体調を崩した真三郎を、島の娘マイチは献身的に介抱する。やがて二人は恋仲となり子を授かる。任務を終え首里に戻らなければならない真三郎は、マイチと子供を必ず迎えに来ると約束し、与那国島を後にする。首里に戻った真三郎は、マイチとの結婚を母親に反対され、真玉津と結婚するが子宝に恵まれなかった。一向に便りが来ないマイチは、成長した我が子カナー小を連れて首里の花城家へと向かうが…

【配役】
花城真三郎 :東江 裕吉
マイチ :知念 亜希
真玉津 :小嶺 和佳子
佐渡山真苅 :当銘 由亮
真三郎の母 :瀬名波 孝子
マイチの父 :宇座 仁一
マイチの母 :嘉数 好子
カナー小 :照屋 夏美
下男 :髙宮城 実人
下女 :座喜味 米子
船人 :金城 真次・玉城 匠・伊藝 武士・上原 崇弘・比嘉 大志・山城 崚称・比嘉 克之
美童 :安次嶺 正美・平田 晴香・古謝 渚・宮里 香澄・髙里 風花・福島 千枝

【地謡】
(歌三線)花城 英樹・平良 大
(箏)比嘉 千咲
(笛)大城 建大郞
(太鼓)久志 大樹

カチャーシーどーい!

「カチャーシーど~い!」
~ノンストップカチャーシー~

肝ドンドン!
手足ドンドン!
うまんちゅ揃てぃ
踊い遊ばな!

舞いぬ美らさやテントゥルルン♪

この島の人々は喜びにつけ悲しみにつけ、

歌と踊りとともに笑い前を向いて生きてきた。

「カチャーシー」はもともとは、かき回すという意味。

今では感情の赴くままに自由に歌い踊る

即興的な踊りの代名詞である。

時には繊細に、時には華麗に、そして時には大胆に、

人々を魅了してきたこの島の歌と踊りをぜひご覧ください!

 

2023年1月13日(金)19:00

14日(土)14:00

15日(日)14:00

 

*開場は開演の30分前です

 

ひめゆりピースホール

 

【踊り】

当銘由亮

孤島丘奈

池原輝飛

小畑明加

【歌・三線】

池原雅人

大濱麻未

【太鼓】

伊波はづき

さんしょう太夫

りっかりっかフェスタ

さんしょう太夫

 

 

2022年1月
4日(火) 15:00〜
5日(水) 13:00〜 17:00〜
那覇市文化芸術劇場なはーと

(出演者)
当銘由亮
比嘉千咲

ピアノ サトウユウ子

作・演出:木俣貞雄