YouTubeでおなじみ「うちなーぐちで歌ってみた」がリアルのステージに登場します
11月11日(土)19:30〜
ルネコスモス(与那原)
チャージ無料の投げ銭制で1ドリンクオーダーです
◆出演
瑛当
Hisa
CHASSA(MOASIBI)
Adu
CTS
当銘由亮 他
※出演者は変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。
伝統芸能を通じて沖縄をうすまさ発信する当銘由亮の情報サイト
2023年12月28日
てだこホール
出演:城間やよい/知花小百合/当銘由亮 他
料金
一般 2000円
高校生以下 1000円
『亀岩奇談』
作: 又吉栄喜 脚本: 伊波雅子 演出: 藤井ごう
両親を相次いで亡くし、21歳にして年間3000万円の賃料を生む軍用地を相続した和真。
「まっすぐな仕事」を探すつもりが海千山千のおとなたちに翻弄され、どんどんドツボにはまってしまう。
そして美しい島の海に近づく不吉な影。
はたして彼は「まっすぐな仕事」をみつけることができるのか。
総理大臣になれなくてもできることがあるのだろうか。
《公演日時》
12月15日(金) 17:00
16日(土) 14:00
17日(日) 14:00
18日(月) 19:00
19日(火) 14:00/19:00
20日(水) 14:00
会場:ひめゆりピースホール
《出演》
平良進
当銘由亮
罍陽子
城間やよい
知花小百合
松浦慎太郎
《演奏》
寺田英一
伊波はづき
《STAFF》
音楽・・・・・・・ ・寺田英一
舞台美術/衣装・・・・乘峯雅寛
音響・・・ ・・・・・近藤達史
照明・・・・ ・・・・鷲崎淳一郎
舞台監督・・ ・ ・ ・猪股孝之
演出助手・・ ・・・・片平貴緑
イラスト・・ ・・・・伊波二郎
宣伝デザイン・・ ・・小田善久
企画・制作・・・・・・下山久
大城安恵
制作・・・・ ・・・・ 友利奈緒子
比嘉千賀子
劇団 群星×比屋根孝子の特別公演
悲恋 デンサー節の由来記
作 松村宏志 演出 宮里良子
【配役】
上原ぬ主 平良進
カナムイ 前川守賢
クヤーマー 安次嶺正美
宮良里賢(与人) 当銘由亮
黒島の頭 新垣勝夫
アッパー 安次嶺利美
村頭 新垣正弘
大工屋ぬ主 外間元
ペークー 具志清健
カニー 糸数きよし
コーニー 山内昌太
村人 名幸諄子 金城光子 上間朝子
西村悦子 金城小百合 平田博之
山﨑美智子 島袋浩大
ナレーター 宮里良子
~あらすじ~
デンサーとは、伝指の転化したものですなわち「…である」 「…であるそうです」伝承の意味である。
上原村は西表島の 西部、在番頭や役人等の村巡視、あるいは異国船の監視、難波船の救助からも極めて重要な場所であったに違いない。
村人たちは何事もなかったかのように、くる日もくる日も 先人の教えを歌にして自己啓発に努めていた。
1768年、宮良里賢が上原与人時代に教訓歌として作詞、作曲したの がこのデンサー節である。
その物語りを沖縄芝居として舞台に載せたのが劇団群星初代座長松村宏志です。
歌って踊って うすまさ沖縄 当銘由亮ライブ
4月1日(土)開場18:00 開演18:30
琉球料理 みやらび(池袋)
コース料理・飲み放題・チャージ込み 5,000円
完全予約制 03-3971-5061
〒170-0014 東京都豊島区池袋2丁目45−1 アークシティ池袋 B1F
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「ひきこもり支援会」チャリティーショー
演歌の花舞台
〜人生歌あり〜
令和4年10月10日 月曜日
開場 14:30 開演 15:00
名護市民会館(大ホール)
入場料 2,000円
お問合せ 090-6421-9478
後援
伊良皆高吉沖縄音楽三振教室
琉球箏曲興陽会北部支部
琉球箏曲興陽会 赤嶺弘子研究所
親泊流八重の会 金城伊都子琉舞研究所
出演 Adu(当銘由亮)
さんしょう太夫
10月27日(木)
開演時間:①15:00〜 ②18:30〜(各30分前 開場)
船橋きららホール
(出演者)
当銘由亮
比嘉千咲
ピアノ サトウユウ子
作・演出:木俣貞雄
音楽:あかの たちお
衣装プラン:佐藤 澄子
照明:成瀬 一裕
音響:海老澤 高美
舞台監督:山本 幸三
宣伝美術:細川 拓実
制作:半谷 邦雄
主催:一般社団法人 東京ミュージカルアンサンブル
共催:MあんどB
後援:船橋市
文化庁 AFF2 ARTS for the future!2