カテゴリー: ノンジャンル

キジムナーフェスタで有償ボランティアを募集しているそうです。

活動内容とか見てみると、チケットもぎりやら掃除やら…
まあ色んなことがありますね。
確かに毎年、キジムナーのTシャツを着た人たちがあれこれ動いてくれて、公演というかフェスタ全体を支えてくれてるな〜という印象はありました。
将来、舞台とかイベントとかの仕事やってみたいな〜なんて思う若い方なんかがジョートーじゃないかと思いますがいかがでしょうか？
英語とか外国語を勉強している人とかもいいかも。外国からの劇団も多いし。
希望の言語の劇団の担当になるかどうかはわかりませんが。
ちなみに、当銘由亮三本勝負の三作品のいずれかの担当になったらウチナーグチは教えられます！
就職関連の仕事もしていた身としては気になるところですが、
最賃下回ってるから”バイト”ってことにはしてないのかな？
よく分かりませんがとにかく”有償ボランティア”ってことです。
キジムナーフェスタ有償ボランティア募集
リンクはこちら

今日もラジオの前にチケットセンターに行ってきました。
チケットの完売速報はこんな感じになってます。

是非皆さん、早めのチケット購入をお願いします。
チケットセンターに何しに行ったのかというと今はアレですが、
キジムナーフェスタのwebサイトをご注目いただきたいと思います。
キジムナーフェスタ2013
作品紹介や、上演スケジュール、会場などのいろいろな情報が載っています。
日本語以外に、英語や韓国語、中国語なんかにも対応しているようです。
僕は読めませんが…。

タイトルぬとぅーいやいびーん
突然やえーさびーしが、
くぬたびトウメヨシアキ、ユミとぅいるくとぅんかい ないびーたん。
くぬブログうとーてぃ　ご報告さびーん。
くりからん、ぐすーよーぬ　ご指導ご鞭撻、ゆたさるぐとぅ　うにげーうがなびら！
以上

今日はキジムナーフェスタの「若松と宿の女」の稽古でした。
役者が全員集合して最初の読み合わせ。
面白い芝居になりそうです。
約１名、笑いの風、いや爆笑の嵐を送る方がいまして、共演者まで思わず笑ってしまいそうになる。そんな現場です。

 

県立博物館・美術館に行ってきました。
ドキュメンタリー映画「徐葆光が見た琉球」見てきました。
ん〜、いい映画だと思います。
今回は関係者内覧会でしたが、一般公開になりましたら皆さん是非ご覧ください。
徐葆光はご存知の方も多いと思いますが、中山伝信録なんかを書いた人でして、それにより組踊をはじめとした琉球芸能について、今日いろいろ知ることができているというものだと思います。
芸能関係者もそうでない方も是非、オススメです！

昨日はチラシを仕上げてアップロード、今日は同じくポスターを。
毎日頑張ってるなーオレ、的な感じでもう一仕事と思ったら…
インク切れでプリントできず…
ポスターの後も頑張ったんだけどね、その「もう一仕事」に向けて。
ＰＣでファイル作って、さあプリント！
そしたら何と、ハガキが無い。
領収もらわんといけないのだが11時なーからそんな店ないか、とあきらめかけた。
しかし「ジャスコがある」てことで、今はもうジャスコとは呼ばないけどイオン具志川へ。
閉店間際の中でハガキを購入。丁寧に60枚数えてくれた。
お金を払おうといつものように「ワオンで」
やしが、ハガキはワオンで支払いできないのであった！
車に戻って財布を取って現金で支払い。
長い長い某組研の名前を書いてもらってとりあえずここはＯＫ。
さあプリントするぞ！と思ったらコレです。
ホワホワホワホワ、ポッキョン
というＳＥを自分の心で聴きながら今日の作業をあきらめたのであった。
あの、僕と同じ某組研の皆さん、もしこれ見てたら、来月12月の研修は９日、第２日曜日だからね。
いつもは第１日曜だけど。
とりあえず明日ハガキ出さんとなあ
間違えて２日に行かれるといかんのだ…
とりあえず昨日後輩に言われた言葉で自分を慰めた
「間に合わなかったら仕方ないですよ。私たちは頑張った」
いい言葉だと思った。
結局昨日は間に合ったんだけどね。報われたというか。
それにしても20も下だがイイことを言う。
この言葉はしばらく胸に刻んでおこう
私たちは頑張った

今日は打ち上げ二件をはしごしてきました。
二件目はこのビールのCMに出ていらっしゃるアノ方のお宅で。
帰りに残った分をお持ち帰りしてきました。
糖質ゼロなんですねえ
呑み易くてサーラナイ呑んでしまいそうです(^_^;)

TwitterやFaceBookでチョコっと流しながらもご紹介が遅れました。
これが今回大騒ぎしたスマホです。
ドコモのギャラクシーノート、SC-05Dです。
例によってあくまでWi-Fi運用。普段使いはいわゆるガラケー、iモードケータイです。
何でわざわざWi-Fi専用のスマホを買うかというと、深い事情がありまして…
色々ワケはありますが大きいのは、本体の分割払いより月々サポートの額が高いということです。
つまりは月々の請求額を下げる、節約のために買ったんですね。
新しく買ったら請求額が下がる。不思議なもんですが今の複雑な料金体系からするとそういうことになります。
もちろん本体はタダです。というか、正確には分割払いなんだけど…
とにかく説明難しい…
他にも、キャッシュバックとかのキャンペーンがあったからというのもありますが…
とにかく今のケータイは考えて使わないと高くついたりするのでヤッケーです。
今回は多分、オトクになったのではないかと…
複雑怪奇でホントはよく分かってません(^_^;)
しかしそれにしても、ギャラクシーノート上等です。
画面でかいしキレイだし。
たまにLTE繋がったらシニ速かったし(^^)

ちょっと落ち着いてきたところで、こないだの韓国の芝居で思った事など。
稽古も本番もホントに短く、あっという間に終わってしまった感じではあった。
しかし、久々に手応えのある作品と言うか、やりがいのある芝居だったように思います。
タイトルそのもの”旅芸人”を描いた話なので、いわば自分と同じ”芸人”または”役者”の生き方、人生みたいな感じでもあるわけです。
そこに自分を置き換えてみたりとか、色々と得意の妄想を巡らしてみたりしていた訳です。
さらには自分が演じたのが、韓国の芸能を研究している学芸員の役ということもあり、韓国の芸能のほんのちょっとのかけらを勉強する事が出来たように思う。
台詞そのものを通してでもあり、その台詞のバックグラウンド的なものについても、共演した韓国の俳優さんや通訳の方から聞く事が出来た。
ウチナーンチュが組踊を知らない、観ないというような現状と似ていると言うか…
まあ、その他にもありましたが。
日本の国には居るけど、自分がやってるのは沖縄の芸能。
まあ、日本の中の沖縄県の芸能だと言えばそれまでだが。
それでも日本の中に入る前の、琉球王国時代からある芸能なので、というガージューも言わせてくれ。
なので、沖縄、または琉球の芸能を地元の人たちにどうやってアプローチしていくべきなのかなあ、なんて事を考えてみたりとかしています。
興味を持ってくれる県外とか海外の方に見せるのも大事だと思います。
どんな事が出来るかなあ…
のんびりやってると間に合わない事もある、取り返しのつかない事にもなる、ってのを昨日一昨日、痛感させられたしな。
なるべく急ごう。
写真はおちゃらけてますが、マジメなお芝居でしたよ。