新作二つ

ウチナー芝居のカテゴリでいいのか迷うところですが…
今日(日付変わってるので正確には昨日ですが)は、キジムナーフェスタの稽古が二つありました。
全部で三つある出演作のうちの、新作の二つ。
かぎやで風哀話、若松と宿の女。
両方ともそれぞれ違う部分で、う〜ん、ネタバレになるのでアレですが、別の面でそれぞれのいい部分というか、手ごたえというか、「これだ!」的な感動というか、なんかそういうものがありました。
分かりにくいかもしれませんね。すみません… “新作二つ” の続きを読む