時代の流れ

数日前からウチに新しいパソコンが来てます。
残念ながら個人用ではなくとある団体所有のもの。といってもしばらくは私が使う事になると思いますが。
ご存知のように私はMacユーザーなのですが、みんなで使うのならWindowsだろうということで、富士通のヤツです。
確か現行のMacはWindowsも立ち上げる事が出来るはずだから、てことでそっちの道も考えましたが止めときました。
新品のパソコンなんて、自分ではここ十何年と買ってないような気がします。
ちなみに現在のメインマシンはiBookG4。これももう何年前のモデルだろうか。
とりあえずオフィスのインストールやら何やら設定をして使えるようにしていきます。
この辺りは前に勤め人をしていた頃にも何度かやった作業。
機種選定でもスペック等は考えず、オフィスがついてて画面が15インチぐらいの、って感じでした。ほとんどワードエクセルだと思うので。
あとはDVDをダビングする用途がありそうなので、Macで言うところのスーパードライブってだったけど、今のWin機にはほとんどついてるんですね。
ブルーレイも勧められたけど要らないって感じ。再生機持ってないし。
が、しかし、朝薫五番をDVD一枚にだとかなり画質を落とさんと入らんけど、ブルーレイなら一枚に収まりそうだなと考えてみたり…
設定もある程度終わり、チェックがてらあれこれ動かしてみると…
iBookG4も古いではあるが十分なスペック、ジョートーだと思っていたのだが、同じような作業をした時の驚き…
恐ろしいぐらいのスピードの違いでした。
これは、MacBook買わねば!という思いを大きくした今日この頃です。
インテルコア13-2.30GHzっつーのは一番安いMacBookと比べてどんなもんなんだろ…

うしろのエプソンのプリンタ複合機とセットで。