話題のポケモン

オムツ党走る!の公演で東京にいて、楽屋に篭ってる時に話題になったのではじめてみた。
あうるすぽっとという池袋にある劇場だったのだが、池袋でやるとそこそこ楽しいが、帰ってきて地元沖縄市でやるとあまり楽しくない。
スポットとか、とにかく少なすぎ。那覇はちょっとはマシなのか、ここでは寂しいゲームになる。
道路もかなり省略されてて県道75号、コザ十字路と赤道十字路の間の道も表示されない。横のスージ道は出るのによ。

オムツ党走る!

オムツ党 走る!
「御上にたてつき、時代に毒づき、老いても子には従わん。
私は私の道を行く」のさ。

2016年
7/23(土)14:00/18:00
7/24(日)14:00
あうるすぽっと
(豊島区立舞台芸術交流センター)
一般 3,500円
学生(要学生証提示) 2,500円
豊島区民割引(在住・在勤/要証明書提示) 1,000円
障害者割引(本人と介助者1名まで/要障害者手帳提示) 2,500円
チケット取扱い ※前売開始 5月21日(土)
■あうるすぽっとチケットコール
http://www.owlspot.jp/
TEL 03-5391-0516(10:00〜19:00)
■チケットぴあ
■イープラス
お問い合わせ
あうるすぽっと
03-5391-0751

かつて、伝説のランナー「シルク・ド・リリー」と呼ばれ、老人ホーム・ガジュマルでは「エスケープの女王」の異名をもつ大城絹子。
為せば成るの言葉を胸に、難攻不落と言われる施設からの脱走に果敢に挑戦し続けていたが、オムツになってからというもの、すっかり元気がない。
そんな彼女に「栄町市場オムツ党」の党員を名乗るカメとハルが声をかけてきた。
二人は党首の大里マカトの死後、その遺志を継いで活動しているという。
絹子の入党後、三人は、ナーハイバイを掟に、それぞれの道を進んでいくのだが‥‥。
弾の下、這いまわって生きてきた沖縄のオバァは、やはりやさしいだけじゃなかった。

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大新城忠勇伝/きざみ節

史劇「大新城忠勇伝」(うふあらぐしくちゅうゆうでん)
2016年7月9日(土)・10(日) 14時開演
国立劇場おきなわ大劇場
演目
【第一部】歌劇「きざみ節」
作/伊良波尹吉 演出/平良進
                              
【第二部】史劇「大新城忠勇伝」
作/渡嘉敷守良 監修/八木政男 演出/嘉数道彦
入場料:一般/3,600円

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タンメーたちの春のキャストとか

タンメーたちの春について
キーワードで検索してくる方も多いようです。ありがとうございます。
あまりの大入りに、当日のパンフレットが不足してもらえなかったお客さんもいたそうです。
配役とかが分からなかったかなと思いましてこちらに載せておきます。
キャスト
照屋太郎・・・当銘由亮
金城次郎・・・高宮城実人
宮里三郎・・・東江裕吉
当山一郎・・・大湾三瑠
島袋千三・・・花城清長
まつ・・・小嶺和佳子
吉里吉助・・・中里友豪(国立劇場公演)・上江洲朝男(うるま市公演)
太田寛一・・・内問安男
あんまー・・・あさと愛子
老女・・・赤道はるか
神女・・・桑江テル子
米兵・・・上江洲朝男
船頭・・・又吉英仁
群舞・・・玉城盛義と玉扇会
 石川直也・川満香多
 金城真次・岸本隼人
 上原信次・玉城匠
 佐喜真一輝・天顕雄一
 伊藝武士・宮里光也
スタッフ
作・又吉英仁
演出・幸喜良秀
音楽・新垣雄
舞台監督・埼浜 茂
照明・稲嶺隆(沖縄舞台)
音響・當眞 彰(ワークステージラボ)
舞台美術・・・新城英徳・新川隆一
大・小道具・砂川一史・久田友光・宮里賢昭
 幸地良夫・田場新善・与古田進
 比嘉哲彦・天願真栄・久田武光
演出助手・與那原美和子
群籍(戦果挙ぎやー)
歌詞・中里友豪
作曲・新垣雄
振竹・玉城盛義
島くとうば監修・桑江常光
スチール ・大城弘明
制作・・・又吉英仁・平田嗣弘・桑江常光
協カ
 ステージングオキナワ
 うるまAVセンター
皆様お疲れさまでした。
うるま市公演後の記念写真

タンメーたちの春終演

タンメーたちの春は具志川公演、国立劇場公演とも無事終了しました。
思えば長い長い稽古期間。あんな事こんな事、いろいろありましたが終わってしまったのでもう忘れましょう。
具志川も国立も大入りで、いろんな人に喜んでもらえたようでこれ以上のことはありません。
ご来場頂いた皆さん、ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!
写真は国立劇場の終演後の駐車場。
劇中で使った死体(マネキン)を載せた車がヌーガナみたいで面白かったので…

そして来週末は大新城忠勇伝。
こちらも面白い芝居ですので是非ご来場よろしくお願いします!