今日は「でいご村から」の稽古がありました。
贅沢にも劇場を使わせてもらっています。
普通なら本番の二日、三日前からとかなのですが、今回は劇場側の特段の配慮ということになるのでしょうか。
ありがたいことです。
舞台セットも簡易式ながら同じサイズで作ってもらってます。
芝居のはじめのシーンとラストのシーンは、結構な人数の人たちが出るんですね。
稽古場もジョートーなんですが、さすがにそういう場面の稽古は大きい所がいい訳です。
チラシの裏にも、出演者は変更になる場合がある、と書いてますが、
実際に多少の入れ替えや、村人などは大幅な人数の増加があります。
そして、個人的には今回の目玉、この方も出演します。
内間安男さんです。
創造の元代表でもあり、人類館の調教師役でもおなじみ、いや、自分が知らないだけでもっと知られた役もあるのかもしれませんが…
ご病気でしばらく舞台から離れていたと思うのですが、久々の復帰ということになりますでしょうか。
出番も少ないので、ファンの方はお見逃しなく!
本番は4月20日 うるま市民芸術劇場
29日 国立劇場おきなわ です。
ユタシクでーびる!