沖縄タイムスに掲載

Sa-Yo- class a run の「かぎやで風哀話」公演の様子が沖縄タイムスに掲載されました。
「当銘は、誠実で不器用な男の心情を、ウチナーグチを中心としたせりふでせつなくつづる。親友役のせりふは口説に乗せて歌った。
一方、照屋が真鶴のせりふを英語で話し、物語のアクセントとなった。組踊の手事や民謡、沢田研二の歌など多彩な音楽も盛り込まれた。」
てことです。
いや〜、切ないですねえ…