スケジュール

3月
31
第三回 琉球と三線 @ うるま市石川会館
3月 31 @ 15:00 – 17:00

第三回 琉球と三線

~平良良勝を語る~
沖縄戦後初の芸能団体、「松竹梅」劇団の「竹劇団」団長を務めた平良良勝さんの芸能への熱い思いが現在の世に甦る

第一部 琉球舞踊・組踊
●手水の縁より忍びの場
●空手、筝・胡弓斉唱 他

第二部 ウチナー芝居『宜湾親方』
平良良勝 作の琉球講談「宜湾親方」を「うちなー芝居」にアレンジして上演。

出演
当銘由亮 小嶺和佳子 知念勝三 玉城匠 伊藝武士

7月
24
玉津の恋 @ ひめゆりピースホール
7月 24 @ 11:00 – 20:00

この恋は止まらない
美しい娘・玉津と青年・山戸の純粋で危険なラブストーリー

「玉津の恋」
~組踊 手水の縁より~

生きることに希望が持てない若者山戸(やまと)。 生きているだけで周りを明るくしてくれる玉津(たまつい)。 そんな二人が出逢った時、命懸けの恋が始まる。 その恋は誰にも知られてはならない禁断の恋。 だが、ある夜二人の恋が知られてしまい、、 引き裂かれ、遠ざけられた二人の運命は!?

そして、この恋の行く先は!?ぜひ劇場にて!!

日 時
2019年
7月24日(水) 13:00/19:00

会場) フェスティバル特設会場・ひめゆりピースホール

イラスト 伊波二郎

出演

玉津:上原 唯
山戸: 比嘉 大志
志喜屋の大屋子: 当銘 由亮
山口の西掟: 玉城 匠

歌・三線・笛:チアキ
ヴァイオリン・ヴィオラ:くによし さちこ
ギター : 宮里 春喜
箏・三線 : 仲大 千咲
島太鼓・パーカッション・三線 : 伊波 はづき

原作:平敷屋朝敏
脚本・演出:高宮城 実人・みうら もとお

玉津の恋 @ ひめゆりピースホール
7月 24 @ 11:00 – 20:00

この恋は止まらない
美しい娘・玉津と青年・山戸の純粋で危険なラブストーリー

「玉津の恋」
~組踊 手水の縁より~

生きることに希望が持てない若者山戸(やまと)。 生きているだけで周りを明るくしてくれる玉津(たまつい)。 そんな二人が出逢った時、命懸けの恋が始まる。 その恋は誰にも知られてはならない禁断の恋。 だが、ある夜二人の恋が知られてしまい、、 引き裂かれ、遠ざけられた二人の運命は!?

そして、この恋の行く先は!?ぜひ劇場にて!!

日 時
2019年
7月24日(水) 13:00/19:00

会場) フェスティバル特設会場・ひめゆりピースホール

イラスト 伊波二郎

出演

玉津:上原 唯
山戸: 比嘉 大志
志喜屋の大屋子: 当銘 由亮
山口の西掟: 玉城 匠

歌・三線・笛:チアキ
ヴァイオリン・ヴィオラ:くによし さちこ
ギター : 宮里 春喜
箏・三線 : 仲大 千咲
島太鼓・パーカッション・三線 : 伊波 はづき

原作:平敷屋朝敏
脚本・演出:高宮城 実人・みうら もとお

9月
28
越来真鶴姫 @ 沖縄市民小劇場あしびなー
9月 28 @ 18:30 – 20:30

組踊上演300周年記念
新作組踊『越来真鶴姫』

第一部
琉球舞踊
監修/真境名本流英美の会 会主真境名英美

出演/真境名本流英美の会

初春(真境名由康作)
屋宜優菜 具志佳奈 仲宗根飛鳥 太田奈奈

加那よー天川(真境名由苗振付)
喜屋武愛香 金城真次(賛助)

松竹梅鶴亀(真境名由苗振付)
(松)太田奈奈
(松)小橋川彩江
(竹)仲宗根飛鳥
(竹)池宮城奈穂
(梅)玉城洋子
(鶴)屋宜優菜
(亀)具志佳奈

第二部
新作組踊 越来真鶴姫
脚本/喜屋武愛香
演出/金城裕幸
音楽/新垣俊道

沖縄が琉球と呼ばれ、天下統一を巡る戦が絶えない戦国時代。そんな戦国時代においても人々が平和に暮らす越来村。
そこには越来城を治め、平和を愛する越来按司とその一族が暮らし、按司の忠臣である鬼大城と虎松が越来村の平和を守っていました。時は流れ、越来按司とお妃様の間に可愛らしい女の子が誕生し「真鶴姫」と名付けられました。真鶴姫が誕生の日、神の使いである白鳥が舞い降り神からのお告げを授けました。「琉球を人々が穏やかで幸せな暮らしができるゆがふの世へと導くように」と。神からのお告げどおり、真鶴姫は人々の幸せと世の平和を願う心優しい女性に成長し、越来村から琉球の平和を祈る毎日を過ごしていました。一方、首里城では世継ぎを巡る争いが絶えず、ついには越来按司一族も戦国時代の波にのまれ、真鶴姫は平和を祈る心とは裏腹に、数奇な運命を辿ることになるのでした。

出演者
一部
玉城洋子 屋宜優菜 具志佳奈 仲宗根飛鳥 太田奈奈 小橋川彩江 池宮城奈穂

二部
越来王子(尚泰久王) 神谷武史
王妃(乙樽) 山城亜矢乃
護佐丸 宇座仁一
村人 当銘由亮
村人 高宮城実人
白鳥 喜屋武愛香
阿麻和利 池間隼人
虎松 金城真次
真鶴姫 廣山えりか
鬼大城 玉城匠
阿麻和利の供 上原崇弘
後見 玉城知世

地謡
歌三線/新垣俊道 喜納吏ー 仲村渠達也 仲田知広
箏/町田倫士
太鼓/宮里和希
笛/座間味大斗
胡弓/前田博美

10月
16
五月九月 ぐんぐぁちくんぐぁち @ 座・高円寺2
10月 16 @ 15:00 – 21:00

五月九月 くんぐぁちぐんぐぁち

2019年 10月16日(水)
15:00/19:00開演(各30分前開場)

座・高円寺2
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央線「高円寺」駅北口から徒歩5分

プレトーク『琉球芸能ゆんたく」
人間国宝(組踊立方)の宮城能鳳氏と沖縄県立芸術大学講師の 鈴木耕太氏による琉球芸能にまつわるゆんたく(おしゃべり)。組踊 上演300周年を祝して、実演家と研究者がそれぞれの思いを語ります。

『五月九月』
物語の舞台は、琉球王朝時代の首里城。発音の似ている「五月」と 「九月」を聞き間違えて宴をWブッキングしていることが発覚して、 大騒ぎ! 歓待する相手は中国皇帝の使者である冊封使と薩摩役人。 どちらも琉球にとって大切な客人なので、こっそり二つの舞台をこしらえて両方の宴を同時進行することに。綱渡りの舞台の行方は…。

古典舞踊、古典音楽、雑踊、民謡、組踊…多彩な琉球芸能の魅了 を凝縮してコメディー仕立てでお届けします。

立方
宇座仁一
当銘由亮
仲宗根弘将
砂川徳博
砂川政秀
比嘉大志

地謡
花城英樹
高宮城美人
與那國太介
平良大

クリエイティブチーム
脚本・演出:富田めぐみ/
脚本監修:嘉数道彦/
音楽監督:花城英樹/
振付・演出助手:呉屋かなめ
筆文字あーと:田場珠翠/
舞台監督:坂本義美/
照明:金城悟/
音響:山口香織/
宣伝デザイン:有田次男
写真:大城洋平/
制作協力:シアター・クリエイト/
企画制作:琉球芸能大使館

3月
29
第4回 琉球と三線 @ うるま市石川会館
3月 29 @ 14:00 – 17:30

第4回 琉球と三線

~湛水流・野村流の魅力を探る~

令和2年3月29日(日)
午後1:30開場
午後2:00開演

舞踊劇
棒しばり

組踊抜粋舞踊
人盗人

湛水流
初穂

総勢100名による舞踊
四つ竹

司会 城間やよい(泉&やよい)

【演目】
・幕開け:かぎやで風 辺野喜節 こてぃ節
・湛水流舞踊:神楽舞『初穂』
・湛水流舞踊:赤田風 早作田
・舞踊:日傘踊り
・舞踊:貫花
・舞踊:伊波城按司とうなじゃら
・湛水流舞踊:揚作田節
・舞踊:梅の香り
・舞踊:獅子舞
・舞踊:南洋浜千鳥
・組踊抜粋舞踊:人盗人
・舞踊:恋しあかちら
・舞踊:四ッ竹
・舞踊劇:棒しばり
・器楽合奏:パラダイスうるま島 いちゅび小
・舞踊:黒島口説

【出演】
仲嶺 朝信
上門 正光
神田 米三
新里 光雄
奥間 政仁
徳門 清春
徳原 清文
崎原 盛勇
仲村 昇明
佐藤 太圭子
平良 京子
徳門 初子
赤嶺 勝巳
池宮城 克成
山城 善吉
平川 善喜
金城 利明
福地 義徳
濱里 長希
真栄喜 清次
新里 正男
高志武 節子
嘉手納 みずえ
幸喜 絹枝
津波 安明
喜友名 朝清
宮城 茂
比屋根 治海
恩納 裕
大城 貢
赤平 満
仲間 稔
伊禮 剛
金城 勝利
赤嶺 秀子
阿波連 京子
阿波連 とも子
砂川 美鈴
山城 豊
喜瀬 繁正
比嘉 幸雄
新善 勇榮
諸見里 朝弘
前當 正範
前田 元
伊波 賢
知念 勝三
仲宗根 ルミ子
仲嶺 麗子
仲嶺 絵理奈
新里 直子
新屋 忠男
徳山 辰美
平良 満
島袋 宗康
志慶真 元一
新屋 毅
横田 清
石川 幸二郎
喜瀬 清義
当銘 由亮
高宮城 実人
伊藝 武士
永山 玲緒奈
米須 竜太
安里 幸律
仲原 正和
江守 孝之
喜友名 功
浜川 拓也
西銘 郁和
祖堅 勇作
高江洲 昌和
新城 恵子
比嘉 一恵
孤島 丘奈
仲本 久乃
亀谷 英昭
森山 朝眞
久高 哲学
新里 香代子
知念 洋子
宮城 ミサ子
佐渡山 久枝
浜川 恵子
金城 百合子
上江洲 治
徳本 菜穂子
石川 機
浜川 加代子
宮城 常子
枝光 幸子
上西 真理
石川 悠愛
金城 清美
伊礼 順子
親川 武重
長堂 慶子
伊波 はづき
森根 修
新垣 優真
佐和田 香織
石川 弘子
古謝 義和
名嘉眞 義信
瑞慶山 姫菜
比嘉 治美
山城 節子
池原 洋子
仲地 恵子
奥平 ナツ子
佐久田 アンドレ
仲間 裕子
伊野波 盛康
宮城 秀基
與那嶺 桜笑

伊礼 正

平良 敏

5月
2
【中止】りっかりっかフェスタ @ ひめゆりピースホール
5月 2 @ 00:00 – 5月 10 @ 23:45
【中止】りっかりっかフェスタ @ ひめゆりピースホール | 那覇市 | 沖縄県 | 日本

毎年恒例のりっかりっかフェスタ
今年は開催時期が早くなります

2020年5月2日~10日

例年通りの7月ではないのでお気をつけください

昨年に引き続き
『玉津の恋』と『酒盗り物語』を再演予定です
お楽しみに

3月
20
玉津の恋 @ ひめゆりピースホール
3月 20 @ 17:00 – 3月 22 @ 20:15

玉津の恋
〜手水の縁より〜
この恋は止まらない

2021年3月
20土 17:00
21日 11:00/15:00
22月 15:00/19:00

会場▶ひめゆりピースホール(栄町市場内)

◆入場料◆
大人:2,800 円 子ども:1,800 円
先輩チケット(65 歳以上):2,300 円
フレンド 5:6,300 円(5 枚セット)
フレンド 3:4,200 円(3 枚セット)
フレンド 2:4,000 円(2 枚セット)
※りっかりっかフェスタの料金です。

 

生きることに希望が持てない若者、山戸(やまと)。
生きているだけで周りを明るくしてくれる玉津(たまつぃ)。
そんな二人が出逢ったとき、命懸けの恋が始まる。
その恋は誰にも知られてはならない禁断の恋。
ところが、二人の恋が知られてしまい・・・。
引き裂かれ、遠ざけられた二人の運命は!?
そして、この恋の行く末は!?
ぜひ劇場にて!?

[出演]
上原 唯
比嘉大志
当銘由亮
玉城 匠
古謝 渚

[演奏]
チアキ(しゃかり) くによしさちこ 伊波はづき 比嘉千咲 宮里春喜

[原作] 平敷屋朝敏
[脚本・演出] 髙宮城実人 みうらもとお

[所作指導] 眞境名正憲
[音楽] 松元 靖
[振付] 知花小百合
[照明] 高橋正和
[音響] 富山 尚
[舞台美術] 猪股孝之
[衣裳] 知念 瞳
[殺陣] 富田裕之
[演出助手] 前里 茜
[舞台監督] 竹内義人
[宣伝デザイン]山川健二
[企画制作] 下山 久 大城安恵
[制作] 友利奈緒子 石垣真理

12月
27
炎の鐘 @ ひめゆりピースホール
12月 27 @ 19:00 – 12月 28 @ 14:30

炎の鐘

〜組踊 執心鐘入より〜

12月27日19時
28日13時 二公演

ひめゆりピースホール

出演者
宿の女:花岡尚子
若松:伊佐幸子
座主:当銘由亮
坊主:高宮城実人
坊主:玉城匠
坊主:古謝渚
唄者:澤井毎里子

7月
26
玉津の恋 @ 沖縄県婦人連合会会館
7月 26 @ 17:00 – 7月 28 @ 20:15
玉津の恋 @ 沖縄県婦人連合会会館 | 那覇市 | 沖縄県 | 日本


玉津の恋
〜手水の縁より〜
この恋は止まらない

2022年7月
26火 17:00
27水 17:00
28木 19:00

会場▶沖縄県婦人連合会会館

◆入場料◆
単券チケット
大人(26歳以上):2,800 円
U25 (25歳以下):2,000 円
子ども(0〜12歳):1,200 円
先輩チケット(65歳以上):2,100 円

複数枚購入
WEB購入
フレンド 5:6,000 円(5 枚セット)
フレンド 3:4,200 円(3 枚セット)
フレンド 2:4,000 円(2 枚セット)

窓口購入
フレンド 5:6,300 円(5 枚セット)
フレンド 3:4,500 円(3 枚セット)
フレンド 2:4,200 円(2 枚セット)
※りっかりっかフェスタの料金です。

 

 

生きることに希望が持てない若者、山戸(やまと)。
生きているだけで周りを明るくしてくれる玉津(たまつぃ)。
そんな二人が出逢ったとき、命懸けの恋が始まる。
その恋は誰にも知られてはならない禁断の恋。
ところが、二人の恋が知られてしまい・・・。
引き裂かれ、遠ざけられた二人の運命は!?
そして、この恋の行く末は!?
ぜひ劇場にて!?

[出演]
上原 唯
比嘉大志
当銘由亮
玉城 匠
古謝 渚

[演奏]
チアキ(しゃかり) くによしさちこ 伊波はづき 比嘉千咲 宮里春喜

[原作] 平敷屋朝敏
[脚本・演出] 髙宮城実人 みうらもとお