プロフィール

当銘由亮 とうめよしあき

沖縄芝居、歌三線、琉球舞踊とハイパーマルチに活動。
ウチナーグチの台本、翻訳、講師として普及継承活動をするとともに、琉球講談の創作と実演に注力。創作講談においては現代方言や標準語、時には英語やイタリア語も駆使し、それらの言語と共に現代にいきるウチナーグチの新たな可能性と表現の世界を探る。

沖縄県指定無形文化財「琉球歌劇」保持者

おもな活動