新作二つ

ウチナー芝居のカテゴリでいいのか迷うところですが…
今日(日付変わってるので正確には昨日ですが)は、キジムナーフェスタの稽古が二つありました。
全部で三つある出演作のうちの、新作の二つ。
かぎやで風哀話、若松と宿の女。
両方ともそれぞれ違う部分で、う〜ん、ネタバレになるのでアレですが、別の面でそれぞれのいい部分というか、手ごたえというか、「これだ!」的な感動というか、なんかそういうものがありました。
分かりにくいかもしれませんね。すみません…
まずは、かぎやで風哀話から
今日は主に歌の部分をやりました。
歌はいろんなパターンでいろんなジャンルの曲が登場します。
今日初めてアノ曲を持ち出しました。何かは言えません!
ほぼ初見の地謡さん、ホントによくやってくれます。
ここをああして、ここはこうしてと調整していくと…
最後の方は見事なアレに…
ザ・ベストテンで歌ってるアノ人のようなアレに…
以上です。乞うご期待!
そして、若松と宿の女。
こちらは組踊の執心鐘入からのアレでして、
組踊の所作や唱えの部分も多いです。
曲も干瀬節の三連発や散山、七尺節も。
こちらは地謡さんが安冨祖流でして、自分が普段聞きなれている、弾いている、歌っている野村流のそれとはちょっと違います。
違う、はず…、違うような気がする…。
いや、そんなことじゃいかんのですが、とにかく、流派は違えど、いい歌を聴かせてくれるんです、こちらの地謡さんも。
そして事件は七尺節の時に起こりました。
何が起きたのはかは内緒です。とにかく面白いこと、笑ってしまうことが起こりました。
フツーの執心鐘入ではありません。そーゆー事です。
以上です!こちらも乞うご期待です!
とにかく今年のキジムナーフェスタは何かが違います!
三年目となる「山戸と玉津」。
こちらは悠々としてるかと思いや決してそうではない。
さらに上へ上へと完成度を上げていくべく、みんな一生懸命です。
さて、確認です。
再演で三年目、熟成を重ねさらなる高みへ。そろそろ「手水の縁」を超えるかもしれない、
「山戸と玉津」
新作ですが元ネタの「執心鐘入」に迫る勢いの、
「若松と宿の女」
そして、作者として玉城朝薫、歌い手として沢田研二、役者としてハンフリーボガートを超えたい当銘由亮が挑むひとり芝居、
「かぎやで風哀話」
この三つをお見逃しなく!
ユタシクうにげーさびら!

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