しまくとぅばぬ未来 シンポジウム

6月28日 日曜日 沖縄市のかりゆし園で行われたシンポジウムに参加してきました。
「しまくとぅばぬ未来」というテーマで、琉大や沖国大の先生方の講演のあと、討論も行われました。

先生方のお話は、さすがに色々と勉強になるものでした。
終わりの方で、客席からの質問に答えるというコーナーがあったのですが、これがかなりエキサイトして時間もかなりオーバーしてしまいました。
皆さんウチナーグチ、或はしまくとぅばに関してこだわりを持っていらっしゃる強者で、時間の関係で司会者に止められる場面もしましば・・・。もう少し時間の余裕があるといいなと思いました。


参加しての結論と言いますか、感想としては、「これからのしまくとぅば(ウチナーグチ)の未来、色々と問題が多いなあ」という感じです。
例えばどんな問題?と言われれば、それはそれは壮大でそれこそ私一人の意見、思いを綴っても一冊本が書けそうで、それこそ参加した人それぞれのこだわり、思いがあるはずなので人数分の本の数、といってもいいぐらいではないかと。
細かい問題は置いといても、例えばこれだけ大きなエネルギーを持っているしまくとぅばの問題が、どうしてもっと社会的な問題として広がっていかないのだろうという事も考えました。
やはりマニアックな話題?どうせ消え行くものへの諦め?どうなんでしょう・・・。
もっと多くの人が注目し、考え、意見を出し合い、こういったシンポジウム等も多く開催されるようになれば、ある程度の意見集約といったものも可能ではないかと思います。
先生方というか、研究していらっしゃる方々の業界(学会)内ではそれが出来ているのでしょうが、それが一般に知られていないというか、一般人が勉強不足というか・・・。
そんな広い話題の中から一つ取り上げます。
テレビやラジオで使われるあいさつのウチナーグチが気になるという意見がありました。
「グスーヨー チューウガナビラ・・・」
よく使われる番組冒頭のあいさつの定番ですね。
私としてはその意見が思いっきり気になる訳でして・・・。
シンポジウムが終わった後でその方に色々とお話を伺いました。
一般人ふーなーしていたのですが、お話するうちに民謡の花束のパーソナリティーであることは見破られましたが・・・。
番組、よく聞いているそうです。ありがとうございます。
伺った事は今後の放送に活かしていきます。内容は・・・教えん。

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