花売の縁を弾いてみた

組踊に「花売の縁」という演目があります。
順調に行けばこの演目で初の組踊地謡、デビューということになりそうです。
まだまだ先のことではありますが。
とりあえず一通り自分で弾いてみています。
なかなか、いや、かなり苦戦しています。まあいつものことではありますが。
当然のこと野村流(音楽協会)の工工四に従ってやる訳ですが、色々と事情がありまして、アフソ流や清風會の手も頭の中で混じりあっていまして大変なことになっています。
弾けないのはそれだけが原因ではないのですが。基本的にさんしんスキルが低い!
またこの演目にはいろいろと思い入れもありまして、弾きながら途中で涙出て来たり…
その思い入れもあるのかも知れませんが、これは芝居としてもよく出来てるなと思います。
改めてそう思いました。
前にやった「山戸と玉津」という組踊風の芝居、これは手水の縁を下敷きにした物ですが、その時もやっぱり同じように良さを改めて実感しました。
花売りの縁に関してはこれから本番までの長い付き合いになりそうなので、チョコチョコと書いて行こうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。