恨みの嵐

いよいよ明日は公演で久米島に行きます。
いろいろバタバタした中ではありますが、催しは次々とある訳でして、
来週11日日曜日には民謡アカデミーがあります。
皆さんのご声援もありまして、コンクールでは最高賞に見事合格、
そのコンクールでの合格者の舞台な訳です。
(詳しくは公演案内をご覧ください)
新人賞、優秀賞の上位合格者と最高賞の合格者全員が出場し、
各部門毎に新人アカデミー、優秀アカデミー、最高アカデミーが一人選ばれます。
選曲は自由な訳でして、楽しい曲がいいからセンスル節をセリフ付きでやったらウケるだろうなという話もありましたが却下。
何を歌おうかという事で考えましたが、これも各方面からの支持の高い”恨みの嵐”に決めました。
実はこの曲、私とうめよしあきの父、当銘由俊(とうめゆうしゅん)が作詞作曲したものです。
オリジナルは嘉手苅林昌さんが歌っていましたが、密かな人気曲のようです。
私の師匠、徳原清文先生も歌っています。
タイトルからして分かるとおり、決して明るい元気な曲ではありません。
自分も初めはあまり面白いとは思わなかったのですが、これがまた弾けば弾く程に味が出るというか、三下ぎの哀愁あふれる曲と言う感じで、良さがだんだん分かってきました。
民謡アカデミーという晴れの舞台で、父ちゃんの曲を弾くというのもいいものかなと。
あまり親孝行もできなかったので、せめてこんな形ででも父ちゃん孝行しようかなと思っています。

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