子ども伝統芸能小道具製作体験教室

国立劇場おきなわで行われた体験教室にいってきました。
見学だけできればいいかなと思っていたのですが、特別に参加させてもらえることに。
タイトルからして本当は親子で参加するものですが、まあ子どもみたいな大人が一人くらい混じっていてもいいでしょう・・・。
講師は、組踊道具・衣裳製作修理技術保存会の金城裕幸さん。
製作するのは二種類、舞踊の貫花で使う貫花(そのまんまですが)と組踊の按司の頭の飾りの向立。
もちろん向立の方を選びました。

まずは厚紙をチョキチョキと切ります。

午後に本番の舞台を控える中ではありましたが、頑張って作ってます。
実際に舞踊や組踊をやっている方も親子で参加してますね。

講師の先生が時々回って見てくれます。

表面は金色の紙、裏面は赤い布です。

とりあえず単体としての向立は完成。
これをヌドー(入道頭巾でいいのかな?)という頭に被る四角い布に縫い付けます。

金襴の豪華な生地なんですよねえ・・・
厚紙があって、結構カタいんだこれが。
先にキリで穴開けるんですが、うまく針が通らない・・・
手に負えない時はヘルプ!

ということで手伝ってもらいながら

時間もなかったし、最後は二人掛かりで

ジャン!完成です。
この形の向立は、武富良規先生の印象が強い・・・
顔の長い人の方が似合うと思うんですよね。

で、できた向立&ヌドーはお土産にもらえるんです。
材料代かなりかかってると思うんですが、まあ天下の国立劇場おきなわですからね、太っ腹。
ん?保存会の持ち出しか?詳しくは良く分かりませんが、とにかくいいお土産です。
夏休みの自由研究には持って来いですね。
講師の金城さん、ご指導ありがとうございます。
ちなみに僕が歌っている Hurry up ハーリー を作曲した人ですよ。
このあとソッコーで一階に下りて、2時からの本番へと向かって行きました。

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