饒辺やからうた会のレポートというほどのものでもないもの2

さて、今度は夜の部について書きます。
昼の部が終わって、メイクはそのまま。
ちょちょっと片付けて、夜の部の開演までおよそ1時間半、まずは飯だろうってことで弁当タイム。
お腹も満たして、それからメイク落としです。
あとでパタパタしながらまたメイクするのかあと思いつつゴシゴシ…
チャチャッと着替えて幕開けスタンバイです。

幕開けは昼の部と変更なしです。
夜の部は他の合唱はないので、次に大事な独唱があります。
ここは少し時間もあったので、ひとり外に出て予行演習…
んー、なんか歌詞がヤバそうです。しかし今さらジタバタしてもしょうがないので、開き直って行くことに。
よ〜んな〜 よ〜んな〜着替え。
準備していた独唱用の着物ですが、着てみるとやはり丈が短い。
フージない、ということで却下。さっきの着流しにチェンジです。
着替えてスタンバイOKなのですが、アチラン出番は来ません。プログラムの進行が遅れているようです。
待つのはいいのですが、時間が後ろにずれればずれる程、独唱のあとの舞踊のメイクが心配になってきます。
そしていよいよ出番。
今年の民謡コンクールの最高賞コンビ、おなじみの知念勝三とワタクシという、自称準最高アカデミーの二人でのぞみます。
伴奏も「牛どぅ宝」の恩納裕、「春ぬ清ら風」の伊禮彰宏という頼もしい仲間がついてくれています。
舞台袖では、勝三から貴重なお言葉を頂戴しまして勇気百倍、やる気千倍となりました。
そして
暗転の中、マイクの前へ
曲紹介も丁寧にしてもらいました。
作詞作曲者のこと、当銘三味線店のこと…
いよいよです
老四老四中 合五老四中…

ヒジョーに気持ちよく歌わせてもらいました。完璧です。
自分の今の実力のいっぱいいっぱいは出せたと思います。
ガチャガチャもありましたが、それも今の自分です。
いろ〜んなことが頭の中を回ったりもしましたが、沖縄市民会館の大舞台、満員の観衆の中での独唱、本当にいい経験でした。
ヨカッタヨカッタ…
と、感慨に浸る間もなく、(いや、ちょっとは浸ってましたが)次の準備です。
昼と同じくサーラナイ、楽しい妨害(コント上間不動産)の中メイクを済ませて準備OK。
準備してみたらみたで、時間も余裕です。
かなり余裕です。
とても余裕です。
出番はまだまだです。
まだ余裕です。
そろそろ心配になってきます。プログラムがそうとう遅れています。
こりゃ終わるの10時過ぎるぞ、という声も…
とりあえず出番です。

昼公演と同じく、舞踊もバッチリ決めてきました。
今度はメイク落としてフィナーレ出るぞってことで、またまたサーラナイサーラナイ…
フィナーレの衣装に迷いましたが、夜公演にこの着物は誰もいないはず、ということで、清風會みんな持ってるはずのブルーの衣装に。あえてのブルーです。
そんな中、フィナーレ。
全部終わったのは10時過ぎ、なんと3時間半以上もかかった夜の部の公演でした。
お客さんも難儀だったかも知れません。最後までのご観覧、ありがとうございました!
沖縄三線天国さんのブログに公演の様子がアップされています。
よかったらみてみてください。

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