箏曲の演奏会

『没後70年遺徳を偲ぶ 琉球箏曲興陽会 初代会長 仲里陽史子師 顕彰演奏会 「琉球古典箏曲」記録作成等の措置を講ずべき無形文化財選択記念』
長いタイトルですね。
チラシがなくて、リンク先ではなぜか私の顔写真が出てますが、独演会でもなければ師匠との二人会でもありません。
今日はリハーサルでしたが、さんしんの日なのにさんしんの音を1つも聞かない。舞踊に太鼓が入るくらいでさんしんも笛、胡弓もナシでほとんど箏のみの演奏会です。
まさか、さんしん笛胡弓の人は皆さんしんの日に出かけてリハーサルに来なかったというわけではないと思います。
昼夜ありますがワタシは夜の出番です。

 

演るのは、一段、二段、船頭節という箏曲の初心者コースの曲です。
それでも何回か間違えましたけどね。
今回はちょっとスペシャルな工工四を作って稽古しました。これは使える!って感じです。これもまた初心者用ですが、覚え始めにはジョートーだと思います。
これはまたいつか紹介したいと思います。

米を作る家

国立劇場おきなわ
沖縄芝居公演
喜劇「米を作る家」・「こわれた南蛮甕」((こめをつくるいえ)・(こわれたなんばんがめ))
日時
公演日:2017/2/4 (土)・5(日)
開演時間:14:00
終演時間:16:15
国立劇場おきなわ大劇場
入場料 3,600円

公演内容
沖縄芝居界を牽引してきた名優、大宜見小太郎作の「米を作る家」と真喜志康忠作の「こわれた南蛮甕」を国立劇場おきなわで初上演します。「米をつくる家」は東門の主の娘・春子と比嘉小の主の次男三郎の結婚を巡るドタバタ劇。「こわれた南蛮甕」は村巡りをしていた地頭代が一目惚れをした娘の家に忍び込み、その家の南蛮甕を壊したことから始まる犯人捜しの大騒動。名作喜劇の豪華二本立てをどうぞお楽しみください。
−演目−
【第一部】喜劇「米を作る家」
作 /大宜見小太郎
監修/八木政男
演出/高宮城実人

(あらすじ)
時は昭和の初め頃、北谷のとある村。東門の主の一人娘の春子と比嘉小の主の次男三郎は、主たちが許した恋仲であり、近々結婚を楽しみにしていた。ところが、最近になって、比嘉小の主の考えが少し変わってきた。本土に行ったまま行方知らずになっている長男太郎の妻ツル子と次男の三郎を夫婦にさせようと言い出し、騒動が巻き起こる。

[配役]
東門の主  仲嶺眞永
比嘉小の主 宇座仁一
妻モーサー 座喜味米子
長男太郎  当銘由亮
嫁ツル子  平良芽美
次男三郎  玉城匠
春子    知念亜希
木の下の主 髙宮城実人

【第二部】喜劇「こわれた南蛮甕」
作/真喜志康忠 演出/金城真次

(あらすじ)
とある村の地頭代の家に役人が訪れ、地頭代は対応にあたふた。そんな中、事件が起きたとハーメーが娘のチラー小や村人達を引き連れ、血相変えてやって来た。地頭代は忙しいことを理由に追い返そうとするが、役人から村人の相談に乗るようにと諭される。話を聞くと、チラー小の家に男が忍び込んだと言う。男は逃げる際、大切にしていた南蛮甕を割って逃げたのでハーメーは大激怒。地頭代に犯人を捜して欲しいと訴える。果たして、チラー小の家に忍び込みハーメーの大切な南蛮甕を割った犯人はいかに・・・

[配役]
地頭代主   平良進
地頭代主の妻 玉城千枝
役人     髙宮城実人
村頭     新垣正弘
亀謝     東江裕吉
チラー小   儀間佳和子
ハーメー   玉城靜江
ヤマー    玉城匠
蒲太     上原崇弘
ウサ小    伊禮門綾
二才     上原信次

舞台についてのお知らせ

当銘由亮です
2月以降の舞台についてまとめてご案内させて頂きます。
2/4・5 米を作る家 国立劇場おきなわ
2/11 バレンタイン琉球講談 BOOKCAFE&HALLゆかるひ
2/12 バレンタイン琉球講談 都ホテル虹のチャペル
2/23 伊江島ハンドー小 うるま市民芸術劇場
2/26 丘の一本松・三村踊り 北谷ニライセンター
3/5 仲里陽史子 遺徳を偲ぶ 公演
いずれもこのブログに詳細ページがあります
ご来場おまちしています
それぞれについてですが
まずは
バレンタインデー にちなんでの琉球講談を2日間開催
祝バレンタインデー 琉球講談の会
2/11 土 15時 BOOKCAFE&HALLゆかるひ
2/12 日 15時・18時 都ホテル虹のチャペル
バレンタインデーの由来となった古代ローマの出来事をウチナー風に味付けした「哀しきヴァレンティーノ」を中心に、
それぞれ異なる地謡と演目で構成した2日間。
11日のゆかるひは、ひとり謡いひとり語り。一部音源使用もありますが、野村流教師として歌者とうめとしてもがんばってみます。バレンタインのお話にもう一つはイマジン。旧正月から少し経ちますが、新年をめでたくバカバカしく、沖縄の発展と世界の平和を祝う、そんな物語です。
12日の都ホテルはチャペル講談。バレンタインのお話と北谷真牛物語。いずれもチャペルにふさわしく恋愛もの。こちらは與那國太介さんの地謡で、うたさんしん、笛、さらには胡弓、太鼓、箏の音色も聞けるかもしれません。
それぞれ2日間楽しめるよう構成しました。
もちろん、1日だけでもかまいません。ぜひご来場ください。
その他
2/4・5 米を作る家 国立劇場おきなわ
真喜志康忠、大宜見小太郎作の喜劇二題。私は米を作る家に出ます。
2/23 伊江島ハンドー小 うるま市民芸術劇場
歌劇保存会の公演。伊江島ハンドー小の船頭主をやります。無料公演ですが整理券が必要です。
2/26 丘の一本松・三村踊り 北谷ニライセンター
毎年恒例の舞台。一本松の医者と、久々の三村踊りで糸満の青年役。
3/5 仲里陽史子 遺徳を偲ぶ 公演
オマケ。箏曲の公演です。大勢の斉唱の中の一人としてちょこっと弾きます。
いずれもいずれもユタシクです。

琉球講談@都ホテル虹のチャペル

沖縄都ホテル
チャペルコンサート
琉球講談「哀しきヴァレンティーノ」
〜バレンタインデーの由来記〜
沖縄芝居の役者たちが生み出した話芸「琉球講談」を新しい
切り口で表現。バレンタインならではの作品をお届けします。
ローマ、バレンタインの由来記と沖縄の三大女流歌人「北谷真牛」の物語をウチナーグチで語り演じます。
ウチナーグチがわからない方も、沖縄芝居を楽しみたい方にもお勧め!実力派沖縄舞台俳優 当銘由亮による琉球エンターテイメントをお楽しみください
期日
2017年2月12日(日)
時間
[1部]15:00
[2部]18:00
・受付/開演1時間前(1Fロビー)
・開場/開演30分前
・約1時間のプログラムとなります
場所
沖縄都ホテル 虹のチャペル
料金
¥1,500(チョコスウィーツのプチギフト付)
出演
【語り】当銘由亮
【地謠】與那國太介
申込先
沖縄都ホテル マーケティング部
TEL 098-887-1117 (土日祝休 9:00〜17:30)

席に限りがありますのでお早目にご予約ください。

「琉球歌劇」伝承者研究発表会

平成28年度
沖縄県指定無形文化財 「琉球歌劇」伝承者養成事業
第27回伝承者研究発表会
現代明朗歌劇 「義理の兄妹」
作:平安山英太郎 演出:泉賀寿子 演出補佐:高宮城実人
時代名作歌劇 「伊江島ハンドー小」
作:真境名由康 演出:久高将古 演出補佐:当銘由亮
演技指導:琉毬歌劇保持者
舞台監督:与座ともつね 監督補佐:知名剛史
監修 平良進
出演者
赤嶺啓子 安次嶺正美 糸教きよし 上原信次 叶郁美恋
嘉陽田朝裕 具志清健
惣慶しのぶ 高宮城実人 立花愛希 知名剛史 知念亜希
知念勝三 天瀬雄一 当銘由亮
地謡
恩納裕 大城貢
日時 平成29年2月23日 (木)
開演 午後 6時 (5時80分開場)
場所 うるま市民芸術劇場 燈ホール
入場料 無料 (整理券 限定350席)
主催 琉球歌劇保存会
問い合わせ 琉球歌劇保存会事務所
● 沖縄県指定無形文化財 「琉球歌劇」
保持者
平成11年 認定者
立ち方 伊良波冴子 大城光子 親泊良子 嘉数好子 北島角子 北村三郎 久高将吉
瀬名波孝子 平良進 玉木伸 仲田幸子 仲嶺眞永 八木政男 藤村幸子 真栄田文子 宮城亀郁 与座ともつね 吉田妙子
地謡 上江洲由孝 徳原清文
平成25年 認定者
立ち方 泉賀寿子 島静子 中曽根律子 春洋一 堀文子 宮里良子 与座喜美子
地 謡 仲宗根盛次

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丘の一本松

ちゃたんニライセンター2016郷土劇 大伸座 丘の一本松
日時
平成29年2月26日(日曜日)
昼の部開場午後1時30分/開演午後2時
夜の部開場午後5時30分/開演午後6時
場所
ちゃたんニライセンターカナイホール
入場料
前売
一般2,000円
中学生以下1,000円
当日
各500円増し
・全席自由
・未就学児は無料ですが、混み合う場合、膝上の鑑賞をお願いします
・3歳以下のお子様の同伴・入場はご遠慮下さい
プレイガイド
ちゃたんニライセンター(平日9時から17時)電話予約受付けます
ファミリーマートe+(イープラス)
大伸座電話:090-8291-3985
予約・お問合せ
ちゃたんニライセンター電話:098-936-3492(平日午前9時から午後5時まで)
【主催】北谷町自主文化事業実行委員会
お問い合わせ
ちゃたんニライセンター 生涯学習プラザ
沖縄県中頭郡北谷町字桑江467-1番地
電話:098-936-3492
FAX:098-936-5287

琉球講談鑑賞と体験講座@南風原町

琉球講談鑑賞と体験講座@南風原町
1月14日(土)15:00
南風原文化センター
入場料:500円
演目
琉球講談 宜湾親方
口演:当銘由亮
歌三線:花城英樹
体験講座受講者による成果発表
主催:当銘由亮琉球芸能研究所
後援:沖縄県


5回シリーズで2016年9月よりスタートした琉球講談鑑賞と体験講座
第5回は南風原町
体験講座受講者も募集します。詳しくはこちら

かぎやで風ダンディ

当銘由亮actシリーズ
かぎやで風ダンディ
2016年12月20日 火曜日 19:00開演
沖縄市ミュージックタウン音市場 3Fホール
チケット
前売 2,500円
当日 3,000円
プレイガイド
ミュージックタウン音市場 沖縄市民小劇場あしびなー、キャンパスレコード コープあぷれ
主催 当銘由亮琉球芸能研究所
後援 沖縄県

3年前の初演、再演と好評を博したあの「かぎやで風哀話」がよりチムグりく、ナチカしくリニューアル。
あらたに「かぎやで風ダンディ」として再再演!
ボギー!あんたの時代はよかった
時に男は、好きな女を
黙って見送らねばならない
それが彼女のためなら…
往年の名画から首里城へ
時空を超えて紡ぎだす
当銘由亮ひとり芝居。
祝儀舞踊「かぎやで風」を
新しい視点で描く異色作。


《演目》
舞踊 かぎやで風 をどる ぢうーてーedition
琉球講談 クリスマスぬ鐘
〜レイモンド・M-オールデン 「クリスマスのかね」より〜

ひとり芝居 かぎやで風ダンディ
首里王府の役人として働くことになった樽金。「誠ひとつ」の言葉を胸にまじめに仕事をこなしていく。
しかし、まじめな性格は不器用さと裏表。恋心を抱く真鶴に想いを伝えることができない。
そんなある日、憧れていた先輩高里に縁談の話が持ち上がる。その相手は…
かぎやで風節、干瀬節などの古典音楽からおなじみの民謡、新唄・新民謡、そしてジュリーまで、さまざまな音楽。ウチナーグチから日本語、英語とさまざまな言語。歌と踊りと語りで、楽しく哀しく面白く展開する物語です。

《出演者》
当銘 由亮
金城 裕幸
高宮城 実人
知念 勝三
嘉陽田 朝裕
座喜味 米子
仲大 千咲
山崎 麻里緒

琉球講談鑑賞と体験講座@那覇市

琉球講談鑑賞と体験講座@那覇市
12月17日(土)15:00
那覇市首里 嘉陽田ホール
入場料:500円
演目
琉球講談 宜湾親方
口演:当銘由亮
歌三線:知念勝三
体験講座受講者による成果発表
主催:当銘由亮琉球芸能研究所
後援:沖縄県

5回シリーズで9月よりスタートした琉球講談鑑賞と体験講座
第4回は那覇市
体験講座受講者も募集します。詳しくはこちら